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放 て

放った。








金曜日、無事に乳がん検診を終えました。


あの病院じゃなくてもっと良い病院、良心的な優しい病院を探してみよう

と土壇場で検索をかけたりして

でも

悪戯に今の緊張を増幅させるだけなのかも知れない、と判断

おとなしく、慣れた病院に行く事にしました。



喉から

身体の中の大切な色んなものが出そうになるくらい緊張して

ホームの階段を下りる脚もがたがた震え

兎に角怖くて不安で仕方が無いなか

何とか気を確かに持って

行って来ました。


予約の15時までの間

どうしても独りで居たくなかったのだけれど誰も見つからず

それでも何とか気を紛らわせられたら、と

カフェらしきところでお昼ごはん

なんてご無沙汰の行為をしてみたり


途中

久し振りのごはんとお茶なもんだから

やっぱりちょっと忘れてリラックスしかけるんだけど

「だめだめだめ。今、呑気にしちゃってたら覚悟が足りなくなっちゃう」

と結局、気が紛れそうになる自分を引き戻して

訳がわからない。


予約を取っていても2〜3時間は待たされる事を知っているので

ごはんのあと本屋さんへ

お目当ては

SPOON

みたいな、カラフルポップ、眺めているだけで気分が上がる

気楽にページを繰ることができる雑誌だったのだけれど

新刊は売り切れていて計算が狂い

それからはただ

今この心理状態で読める本って・・・どれ?どれなの?

それだけをひたすら自分に問いながら

広い店内を、今にも悲壮感が溢れ出す表情でうろうろと彷徨い

遂に、電車の時間になってしまいました。

焦る焦る焦る

手ぶらは不安


−そうか 川上弘美さんかな−

川上さんのエッセイは

力が抜けていて

飾り立てていなくて

それでいて文章が静謐で美しく

好きなのです。

たくさんの活字を目で追うなんてできるかな、今

とは思ったけれど

気持ちをふわあとさせてくれる川上さんのエッセイだったら大丈夫かな

そう思って、多分読んでいないであろう文庫を1冊握り締めてレジに向かいました。



どうした事か

今持っている腫瘍が大きくなっているか

悪い腫瘍が新しくできていると完全に思い込んでしまって

自分を最高レヴェルまで追い詰め

次に、そうなってしまった理由を考え

ああ、あの原因は結果、自分の所為だから仕方が無い、背伸びした自分が悪いんだ

ああ、あの原因は巻き込まれた要素が強いから、運が悪いしその出来事が悪いんだ

と原因も勝手に決定し


莫迦みたい、私

なんで?


と云う気持ちが拭えずに

待ち時間もずっと

家族と一緒に来てないから、私がダイレクトに全部聞くのかな

と想像しては怖くて泣きそうで



・・・ねえ、おかしいでしょう?私。

短時間でここまでなれるなんて

今振り返るとほんとうにおかしいと思うし

やっぱり根底では調子がまだまだ悪いんだ。。


だから

そんななか良くぞ頑張ったなって

珍しく自分を褒めたい。

ちゃんと行って偉いな、逃げずに行って偉いな

って誰か他の人の事みたいに、讃えたい。




川上さんのエッセイ「此処 彼処」は

ほんとうに私を助けてくれました。

恥ずかしながら久方振りに本格的な活字を目で追う私でしたが

ゆったりと流れる時間に引き込まれ、優しく支えてくれました。


細かい事をさらに書くと(これ以上?笑)

もう何年も通い続けている病院で検査の流れは把握しているので

先生や看護師さんの仕草と表情を、研ぎ澄ました感覚で察する事に集中します。

先生の触診、看護師さんのエコーでは

手がどこで止まるのか止まらないのか、緊迫した雰囲気になっているかどうか

すべての感覚で捉えてゆき、結果の前に少しずつ、不安を減らしていきます。

マンモグラフィは、レントゲンなので残念ながらその場では何もわかりません。

まあそれに・・・やっぱり不快なもんではあります。慣れてはいますけど。

挟まれて痛いのもありますが、看護師さんにめっちゃ胸を触られるのも・・・ね。

女性なので別にどうと云う事はありませんが

まあ

ふふ〜ん♪と鼻唄を唄ってられるものではありません。

でも、痛さと不快は一瞬だから

あんまりマンモグラフィへの嫌悪感が広がらない事を願うばかりです・・・。

(皆さん、乳がん検診行きましょう・・・)


検査が終わり、着替えて後は先生のお話を待つのみです。

不安のピークはもうずっと前に来ているので逆に、少し安心感が増してきている頃です。

ただ、油断はできません。

そんな、押したり引いたりの緊張感を味わう時間が未だ結構あるな・・・と思っていたら

割と早めに名前を呼ばれました。

これで、ほぼ確信しました。

ああ、多分大丈夫

って。

以前、只今携帯中の右胸の腫瘍が見つかった時は

なかなか診察室に呼ばれなかったのです。


それでも、最後の砦、胸はやはりドキドキしています。

あのことばを聞くまでは・・・。





何と云うか、不思議な気持ちでした。

先生は、何も知らずにただあかるく

変わりありませんね〜

と云います。

私は、もうほぼ大丈夫だと確信して入室した筈なのに

何でしょう・・・

どこか信じられない様なそんな心境でもあるのです。

まさか?ほんとうに?ほんとうなの?夢じゃなくて?

でもそれと同時に

ほっとしてすべての力が抜けてゆくのも感じています。

薄ら怖い「石灰化」は相変わらずありますし、右胸の腫瘍も存在しています。

でもとりあえず、今まで通り1年に1回の検診で良いですよ

との事でした。


先生は、前々回の方ではなく初めての方でしたが

穏やかで優しい感じでした。


「ああ・・・そうですか・・・はぁ〜・・・良かったぁ・・・

泪声になるのを堪えながらも、抑えきれない感情。


診察室を出て、余りの脱力と安堵に泣き崩れ落ちそうになりました。

が、他の患者さんに、変な不安を与えてしまいます。

それが例え嬉し涙であってもそれは誰にも伝わらないし

第一デリケイトな場所でもあるので

感情は余り出さないのがマナーでしょう。

兎に角、平常心を装う事に徹して病院を出ました。


許されるなら、叫びたかった。

良かった!!!!

って。

誰かと一緒だったら抱きついてた。

それか、心ゆくまでつぶやくのでも良い、

ほんとうに良かったぁ・・・

って。

立ち止まって、浸りたかった。

今この瞬間までの感情の流れに。


でも

ごく普通の一般の人の流れに沿って

ごく普通の人みたいに、家路に着きました。






1000の心配の粒が一気にほどけてゆきます。

どれもこれも、間違ってた。

やっぱり、莫迦な私。


不思議な事に

「腫瘍ができた」原因だと勝手に決定していた出来事のひとつを

あの夜、吹っ切る事ができたように思います。

もうひとつは

人生の流れのなかでとても大きな事なので未だ少し時間が掛かりそうだけれど

ひとつは、うん、私のなかでは過去の事になったと思う。

誰も何も知らない・・・のだけどね。

そしてその大きな事からの脱皮も、少し進んだんじゃないかって思う。

不思議な事に。







先日書いていた、たのしみにしていた事を予定通りにこなす事ができました。

たのしみにしていた演劇を観て

そして今日は、たのしみにしていた映画を観てきました。




こんなに解き放たれたのは、いつ以来だろう。



時に思い込みは過ぎるけれど

わたしがやってきた事、考え抜いて悩んだ事

どれも間違ってなかったんだ

ほんとうにそう思えた。





すべてがほどかれた、束の間の今日と云う日の事はまた、いつの日か。









先日の日記、何方からも何も云われなかったので・・・

どん引きだったかな、と落ち込んでいました。

すみませんでした。

いつもの事ながら、ご心配をお掛けして申し訳ありません。









※ 病院での検査のくだり

「先生がこうだから大丈夫だと判断する」みたいな事を書いていますが

当然ですがあくまで主観であります。

先生も看護師さんも様々ですので・・・。










| 病のこと | comments(4) | -
明ける
最悪の体調、病みあがる事なく新しい年を迎えたので

逆に

あとはもう良くなるしかないよな

って思えます。

これ以上はそうそうないだろうと


眩暈が酷くて 手足は鉛をぶら下げているみたいに重くて痛みもあって

横になってないとほんとに辛いの

でも高校時代に

そうやって横になり続けて更に悪化して

支えて貰わないと歩けない 起き上がれない状態になった事があるから

とにかく 少しでも起きているように気をつけてる

ちょっと重めの

自律神経失調、です




でも

ふと目にした市の広報

鬱の話が少し出ていて

今日一日の良い出来事をメモしてみよう

って書いてあったの


そうだ

昔やってみようかなって思いついたけどなんとなく忘れてた事だ

なんだか

このタイミングで想い出させてくれたから

調子がこれで良くなるとか

その辺りはあまり気にしないで

軽い気持ちで始めてみることにしたよ



--------

* 今日の いいこといっこ *


・ 「フットンダ」、笑った

・ 母のフライが美味しかったよ

・ 鈴色がやかんの沸騰をいち早く察知して教えてくれた それがなんだか可愛くて可笑しかった

・ 実家の春ちゃんが可愛かった
--------



元日か・・・。

なんか、やっと実感が沸いて来た。

ほんの少しだけど・・・

上向いているのかな。



皆よりだいぶ遅れて

年を越した 私です。






| 病のこと | comments(0) | -
う し ろ 姿
 

溜まりに溜まった膿が溢れ出るかの様に

泣いてばかりいる



大小様々のかたちをしたものが積もり積もって

結果

寂しさだけがまとわりついている



コントロールしていたと思っていたのは

ほんとは

我慢していただけなのかな





寂しくて

寂しくて

どうしようもない



脱出だ

どこか遠くへ


| 病のこと | comments(0) | -
ツ レ ウ ツ


 NHKとテレ東に妙に詳しいワタナベです。

(特にエヌエイチケイが)


「ツレがウツになりまして」が3回で終わってしまいました。

知らなかった。短いな。


なんと云うか。

複雑でした。

観れば共感できる、でも観ると・・想いだす、あれもこれも。


1回と2回は号泣でした。

もう、涙が止まらない。

ノリカにもタイゾウ(け、敬称略)にも感情移入してしまう。

私は患者側だけど、

支える家族側の気持ちも何故か痛いほど解るのです。


夫が観てくれたら良いかも知れないな、

そう思いました。

でも・・云い出せませんでした。

こう云うところが、私のなかなか治らないところ。

軽く云えば良かったんだろうけど、

「ねえねえあの漫画ドラマ化されたから観てみようかー」

なんて。

でも、できませんでした。


たまたま2回とも

夫は自室で仕事をしていてリヴィングには居ませんでしたから、

私は観るべきか消すべきか独り葛藤しながら

こっそりと止まらぬ涙を拭っていました。


昨日は、夫の帰りとドラマの時間が重なったので

必然的に夫が目にすることになりました。

テレビをつけておくか迷いましたが、やはりつけておきました。

自らドラマに触れる事なく食事の支度を整え、

食卓につく頃、ドラマが終わりを迎えました。

夫は始め内容に気付いていなかった様で、

ちらりと画面を見やり

リモートコントローラーを手にしましたので、

「替えるの?」

と思わず口にしてしまいました。

「あ、観てるの?」

「・・・・・・。」


何で、云えないんだろ。

観てるよ、って。

もっと軽く行こうよ、何でも軽く。


でも、無理。


ことばに詰まった様子に感じるものがあったのか

直に、内容に気付いた様でした。

それからはずっと、見入っていました。


「いつからやってたの?ドラマ化されたの?」

夫が興味を抱いた様でした。

以前、作者の方のインタヴュ記事を印刷して

母と夫に渡したことがあります。

私を理解して貰うのに良い資料だなと思ったからです。

憶えていたんですね、やっぱり。



さすがに昨日が最終回だとは気付いていなかったので

それはびっくりだったのですが・・

ふと、気が楽になっている自分がいました。


エンドロールが流れて居るのを横目で見ながら、

初回から独りでずっと観ていた事を話しました。


出来事が「すっかり過去」になってしまってから話す。

安心するんでしょうね、もう終わった事だから、と。

例えばまた来週からも続くとしたら・・

やっぱり云えなかったのかも知れない。

どんな顔してふたり並んで観れば良いのか、

それを想像するだけでもう、ことばは出てこないのです。

ほんとうは、夫にも観て貰いたかった。

それが本音なのに。


そしてやっぱり。

やりきれない気持ちをどうしようもなかった事、

泣いても泣いても涙が止まらなかった事、

は、話せませんでした。


何でも思った時に直ぐ云いだせない。

出来事が心のなかで旬である間、

それをひた隠しにする癖が治りません。

重くて辛くて私を圧迫する力が大きいほど、

それは内密にされてしまうのです。


そして、

やがて枯れてかさぶたになって

ほろり剥がれる頃、

ぽろり口にするのです。

だから、随分前の事を話している事になります。


それはかさぶたです。

でも。

出血して膿んでいる間は、たった独り。

苦しみすぎて

何かがパーンッと破裂して

放心してしまう。

そこが、鬱の入り口です。



ああ、少し話が逸れました。



正直、解りません。


終わって、ほっとしている自分も居るんです。

でも、もっと観たい気もする。

そうそう、そうなの、と想いたい自分も居る。

だけど、色んな事を想いだしてしまう自分も居る。

なんだろう。

乾かぬ傷口をナイフでつついて確かめたいのか。



結局昨日は、きちんと観ませんでした。

夫が気になって観られませんでした。

でも、録画はしないと決めていました。

だから、どんな風に終わったかは、知らない。

ただ、3回だなんて、短すぎる。

そんな長さではやはり、表せないのです。

鬱なんて。





私を、

病気なんかじゃないと思われる方は多いのかも知れません。

性格なのでは、

こんな風に考え方をシフトチェンジすれば良いのでは、

そう云われる事もあります。

密やかにグッサリ傷付く事もあります。



それに。

自分でも判らなくなる時があります。

これって、病気?性格?癖?



でも、改めて思いました。

確信しました。

ああ、やっぱり私、鬱病なんだー。

もしくは、

鬱病だったんだー。

って。


だって、こんなに泣けないよ?

こんなに苦しくならないもん、違ったらきっと。




現在は、以前よりは良い状態です。

だから、私を見る人は信じられないんだと思う。

似つかわしくない筈。




でも・・

だめな時は独りで居るさ。

姿見せないさ。

こっそり、もがいてる。



今、自分の事をどう云えば良いのかは、正直判りません。

病気が遠く彼方に行ってしまった訳では無いけど、

人前に出られないほど病んでいる訳でも無い。

ひとことで云うなら、

「完治はしてない」

になるのかな。





様々です。

人なんて。

この病気だって、ひとりひとり、きっと違う。




解ってほしいと思う事は傲慢なのだと

今はほんとうに思うから、

解って貰えなくても良い、

否定しないで見ていてくれたら。




複雑だよ、なんだって。

こうだからこう、って、簡単には結べない。







漫画、読んでみようかな。

でも、苦しくなりすぎたら逆効果なのかな。

また本屋さんで挙動不審になりそう ハハ。






あ、漫画といえばさ。

「スラムダンク」

今すっごく読みたいんだけど。

え?未だ読んでないの?

なんて

イヂワル云わないでね。




誰か、貸してね(ニッコリ*)





そう。

ここに有る荷物は山積みだけど、

案外、元気です。

今日もまた、

生きてる。


| 病のこと | comments(3) | -
手 を 振 る
 
 
妹がアメリカに行きました。

先週の事です。

国際結婚です。

しかしながら妹は父に勘当されているので、

こそこそとした準備、見送りになりました。

いわゆる、普通の結婚を迎える家族の姿ではありませんでした。


今、色々といきさつや想いを書いたのですが、消しました。

書いても仕方が無いのかと。


唯、

搭乗口のぎりぎりで泣いていたであろう母のうしろ姿の小ささを

今でも時折想いだして、きゅうとなります。



父が今どんな気持ちで居るのか、判りません。

しかし、

やけに皆で出かけたい様なそぶりを見せると母が云うので、

妹が出国した2日後の日曜日、両親と夫と私で雪まつりに出掛けました。

両親は移住して10年、初めての雪まつりでした。

夫は道産子ですが、なんと20年振りだと。

私は、お買いものの帰りなどに通りかかる事は良くありましたが

じっくりと見に行った事は殆どありません。

地元の人は余り行かないのですよね 汗。


正直、私も調子が悪いのがなかなか良くならず夫も忙しかったのですが、

一緒に外出した事は良かったのかな、と思っています。

親孝行の「お」にもならないちっぽけな事かも知れないけれど。

今週末はゆっくりします。

夫はkicoの受注もあるので頑張んなくちゃ、なのかな。



諸々重なり、調子がかなり悪いです。

それでも、ヨガもバッチフラワもやっています。

それさえもやる気が起きない時がありますから。

とは云え、新しいクリニックを延々と検索したりも。

前にもちょっと書きましたよね、カウンセリングを受けようかな、と云う話。

それも含め、もっと良い先生が居ないかなと日頃から思っているので、

こう云う追い詰められた時にバーーッと夜通しで検索をかけてしまいます。

あんまり良いことじゃないですね。

先ずは自律神経失調には睡眠が必要なのに。


今の先生・・良い先生なんです、きっと充分なんでしょうね。

でも、理想の先生像が私のなかにはあるので。

メンタルヘルス関係ではうっかり、

変なサイト・掲示板にぶち当たってしまうので検索は用心しなくてはなりません。

おかしなことばに不意に出会ってしまうあの怖さ・悲しさ。


結局今回良さそうな先生は見つからなかったので、

新しい扉を叩くのは取り敢えず保留、で。

やっぱり、ただ心療内科を探す訳ではないので北海道ではなかなか難しいです。

バッチフラワーなどの自然療法・代替療法とカウンセリングをあくまでも求めているので。

って実は・・今通っているクリニックにもカウンセリングがあるんです。

先生は婦人科医ですが、バッチフラワーをしてくれるのはこの先生です。

そして、カウンセリングの先生は別にいらっしゃいます。

知ってるんです、クリニック自体がホリスティックな医療機関なのだから申し分無い筈。

女性だし。

でも・・トラウマセラピーって・・なんでしょね?

トラウマセラピーをやっている、と書いてあるんです。

トラウマがはっきり無いと受けられないのかな。

それを尋ねる勇気が未だ無いのです。

もしその先生が良ければ・・バッチフラワの事もご存知だろうからベストでしょうね。。



で、そこに踏みだす勇気を持てないまま、

ひょん(?)なことから土曜日にカラーセラピーを受けてみる事になりました。

カウンセリング代わりとか、すがる様に行くのではなくて、

ほんとうに偶然、近くのカフェレストランで行われていると知り、予約してみたのです。

カラーセラピーは初めてですが前から興味がありました。

1時間4000円ならそんなに高くもないし(お茶付き)、近所だし、先生が女性で安心です。

(実はちょっと男性恐怖症的な面があります。勿論、見ず知らずの男性に対して、ですが)

色って興味深いし、私は、「色」そのものが好きなんです。

何色が好きとかじゃなくて、

色と云う存在に対する想いが結構あるのでおもしろいかな、と空想が膨らんだり。

土曜日までゆっくりするので、今より落ち着いた状態でたのしめたら良いな。

また、報告しますね。



と、そんなわたくしであります。

| 病のこと | comments(0) | -
色 々 な 葉 っ ぱ
 
 
地元で、あるサークルに入っています。

参加を始めたのは昨年。


数年前に1年通った児童文学学校の先生から連絡を頂戴しました。

私の書くものを、感性を、大切にしてくださった先生。

正直、文学学校自体には色々な想いがありましたが、

先生と出会えた事だけでも充分お釣りが来る、

それ程お慕い申し上げている方です。

先生にだったら、

原稿に赤を入れられても、素直に受け入れられる。

理解できる。



ご連絡は、

新しい児童文学サークル(いわゆる同人誌サークル)を○○で立ち上げます。

との事でした。

そこは私の住む町。

直ぐに、良いな、と思いました。

しかし、文学学校に通ってから私のなかで明確になったことがありました。

−私には子供向け小説は無理なんぢゃないか−

卒業製作(?)の作品も、

良くも悪くも私ワールドを全開させてしまい(結局我が道を行ってしまったって事)、

他の生徒さんからは賛否真っ二つでした。

特に、理解デキナイ、みたいなご意見が多くて、

私は心のなかで机を蹴り飛ばしていました。

いえ、自信過剰な訳でも上から目線な訳でも決して無いのです。

こんなの提出して浮いてるだろな、とは思ってました。

しかし、

文章を書く方なら、本を読む方なら、感受性が強いと云われるのなら、

多角的に、そこに在るものを見てくださっても良かったのではなかったかと。

ワカラナイ、では終わってしまうではないか、と。

まあそれで、机を蹴飛ばして舌打ちをしていたのですが。

・・妄想のなかで。



話が逸れましたが、

そんな経験も含め児童文学の世界からは程遠いと実感していた私は

新しいサークルへの参加に関して悩んでいました。

それでも、

児童文学でなくても良いから気軽に。

と先生が仰るし、先生にまた文章を見て戴けるのもワクワクしたし、

メンバも数人、と小規模である様なので、参加を決めました。



会のメンバは年齢も職業も住まいも、様々です。

定年退職された方もいらっしゃいます。

皆さん、趣味で児童文学を書いていらっしゃいます。

初心者の方、随分と書いていらっしゃる方・・ほんとうに色々。

公民館の一室を借りて、お茶を飲みながら机を囲みます。

個性が強過ぎてちょっと引く、みたいな方もいらっしゃらないし、

皆がそれぞれの持ち味を基本的に認めながら作品について話し合う、

そのスタンスが自然で良いなと思っています。


会はなんとも緩く進み、名前さえも付いていないまま月日が過ぎていったのですが、

先月、遂に命名されました。

「綴る会 色葉」

です。


−色んな人がいる会。それぞれの"色"を大切にしたい−

そこから"イロ・色"が名付けの核になりました。

そして、美しい日本語の本などを参考にするなかで、

−"いろは"と云うことばが浮かんできた。

初心に戻ると云う意味も持たせられるし、テーマの"イロ"も入っている−

と云う意見がでました。

「いろは」良いね・・でも・・「いろは」平仮名で良いかな?何か無いかな?

そこで私が「色葉」と漢字をあてたらどうかと意見したところ、あっさり決まってしまいました 汗。

思い付きだったので不安だったのですが 汗、

気に入って戴けたみたいなので・・ちょっと、ほっ。


色と葉、個人的に好きな漢字をあててみただけだったのですが、

「葉」と云う漢字は、「言葉」「万葉集」「葉書」にも用いられて居るのを見ても、

"綴る会"に関係なくは無いし・・一同納得。

(その後、「言葉」の漢字の由来を調べてみて一層合っているなと思った次第です)

また、「色葉」だけでは何をしている会か見ただけでは解らないから、と、

「綴る会」を前に置くことにしました。

良くあるのは、「児童文学研究会」とか「児童文学サークル」らしいのですが、

この会は、児童文学に限らず「書く会」だよね、と云う事で、「綴る会」です。

詩でもエッセイでも、なんでも。

書きたい人たちが集まって刺激しあうそんな場所、であってほしい。




その「色葉」、メンバの作品も続々と集まり、合評も重ね、

いよいよ春に「色葉 創刊号」を出す事になりました。

数ある同人誌サークルが発行している冊子とはひと味もふた味も違ったものを・・

その想いから、一冊一冊てづくりすることになりました。

私のてづくりほんを見て下さって、こう云う風に皆でやってみようか、と云う事になったのです。

装丁から考えて、印刷所に頼むことなく自分たちの力で。

私としては、良くある「文集」って感じの、字ばっかりの冊子は詰まらないと思っていたので、

とても嬉しかったです。

全部で70冊弱ほどつくります。

地元や札幌などの図書館に置いて戴いたり、児童文学協会(?)に送ったり、

他のサークルに送ったりもするそうです。あと、国会図書館にもですって!

これはなんだか良く解らないながらもびっくり=3 です。

出版物として正式に記録して貰えるから良いよーって先生が。

後は、皆がそれぞれ数冊ずつ持ち、配る予定です。

私も数冊持つので、ご希望の方にお送りしたいと思います*


先日、表紙用の紙を調達してきました。

ちょっと落ち着いた感じになるかなあ。。

皆がそれぞれ掲載用の原稿を製作して、誤字脱字チェックをして、

最終原稿をあげて、印刷。

そして、製本。

製本は初めて、と云う方も多いのですが、のんびりたのしくつくりたいなと思います。



この会、私の調子が余り良くない時に参加し始めたので、

正直、最初はちょっと辛かったんです。

人と会うのが怖かったり負担だったり、たくさんの人のなかに居るのが苦痛だったり。

今は少し良い方に向かってきているのもあると思いますが、

近頃だんだんと、

ここでは自分が必要とされているんじゃないかな

と云う実感が沸いてきたんですね。

それはとても嬉しい事で。

だから、これからの体調が如何なるか判りませんが、波もあると思いますが、

時に必要とされながら、私も皆さんから色々なものを受け取って吸収できたらな、

と思っています。


色葉に参加したいなって思う方がいらっしゃったら良いな。。

札幌からは少し遠いですが、2ヶ月に1回の集まりだし、

今のところ 笑、個性強すぎな人も居ないし 笑。

あんまり大きな会にするつもりはないと先生も仰っていましたが、

もう少し増えたらな・・と云う事らしいです*






必要とされたい病って・・あるのかな。

私はそれが人一倍、いえ、物凄く強いと思うんです。

それが、孤独とか自己嫌悪とか果ては自殺願望に繋がってるんだと、冷静に思うんです。

幼少期からのものだとは思うのですが、鬱になってから余計に際立っているように思います。

それが、時に鬱陶しく、払い除けたくてもへばり付いている様(さま)にうんざりしてしまいます。


今、カウンセリングを受けたいなと思うほど、自分で引っ掛かっている事が2つあります。

そのひとつが、これ、です。

もうひとつは・・ここでは書けません 笑汗。

とってもデリケイトなお話だし、色々な方が見ている場所なので、

知らず知らず誰かを傷つけてしまう可能性もあるからことば選びが難しいのです。


へばりついて染み付いたヘドみたいなものを解き放つヒントが私の奥に眠っているのでは・・

近頃はそれを見てみたい、知りたい、その想いが強くなってきました。

勇気を出して行ってみようかな。

現在継続している鬱の治療にはカウンセリングは入っていません。

バッチフラワとヨガとアロマ。

ヨガやアロマの時みたいにまた、自らの判断で、その扉を叩くしかありません。

次の一歩になる可能性があるなら、失敗するかも知れないけど・・・やってみたい。



そんな、この頃であります。

色葉のブログもひっそりながらつくってみようかなーって思ってますので、

良かったら・・ご興味ありましたら・・来て下さいね*



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左様なら
 

ちょっと籠もってます、内側に。



くるくるくるりと、

皆さんのところにお邪魔したりことばを残したり、

そんな事もご無沙汰です。

ご免なさい *


ネット上のみならず実際にも、

人に会えない症状が強く出ています。

そして、自律神経失調の症状も、

久し振りに出ています。




義母が亡くなって、

にわかに慌しくなって、

大きな不安が心を捕らえて、

些細な事も心配になって、

複数の他人と時間を過ごす事になって、

パニックの発作が出て、

それに覆いかぶさる様に重い生理が来て、

鬱を引き出して、

今、

呆然としています、

家のなかで。



まるで全身が、敏感肌に覆われている様。

どんなに小さな事にも、

かぶれ、腫れてしまう様な気がして、

接触を避けて暮らして居ります。





生理の周期が大きくずれました。

元来、

生理が重い割には周期は生真面目な方で、

10日以上遅れるなんてことは殆どありません。

なので、

いちにちいちにち延びる毎に、

いらいらと不安が募ってゆきました。

未だこないの?



病気なのかな?

の、両方。


前回の生理&鬱のあと復活してからは、

ヨガに打ち込んだ事もあって随分と元気に過ごしており、

わたしも周りも喜んでいました。

わたし、ほんとに治っちゃうかもよ、なんて。

でも、

そんな日々のなかでも消える事の無い思いが、

この胸のなかにあったこともまた事実です。



次の生理でまた鬱になるのかも



怖くて不安で、

じぶんでも気付かないくらい小さく、震えていたのです。


鬱で通っている先生は婦人科の先生でもあるので

この事を相談してみましたが、

ワカラナイ

と云う答えを頂戴しました。

普通、

心の調子が悪くなるのは生理前、

下で云うとA期間の後半、PMSで、これなら判り易い。

しかしながらPMSは、

豆乳や鬱治療のレメディによってだいぶん楽になっているんですね。

わたしのは生理中の鬱、

C期間に訳が判らない辛い状態になってしまうのですが、

それは結局、

ワカラナイ

との事でした。

これもまた、ショックだったのだと思います。

不安や疑問を解消することができないまま迎えてしまい、

更に予期せぬ出来事と重なって、

今月もまた、この様な事になってしまったのでしょう。



元気な時期は、生理後数日〜生理直前まで ・・A期間

生理痛が重いのは、生理1日目〜2日目まで ・・B期間

鬱傾向が出てくるのは、生理中盤から生理後数日まで ・・C期間

これが近頃の、わたしのひと月。


じぶんに良いと思える事を始めれば始めるほど

A期間がとても良い状態で過ごせて、

そして、

それは結局、

辛い時、C期間との落差を大きくする事に繋がって、

苦しさが倍増します。

あれもやってこれもやってるのに、なんで?結局なっちゃうんだ?

と云う思いが大きくなるばかりなのです。

なので、

葛藤があるのも正直なところです。


辛いなあ、

どうしたら良いのかなあ。

治っていっているのかなあ、

そうではないのかなあ。






義父の葬儀が1月にあって、そして義母。

夫の家は、いわゆる普通のおうち、では無いので、

義父の時もそれはそれは大変でした。

義母はもうずっと、10何年入院したままでしたので、

義父の時も、夫と義妹だけですべてやっていました。

こちらにも書いたこと、ありましたね。。

そして今回も、やはり大変でした。

未だ手続きが残っていますし、

経済的にも正直、厳しいです。

義父は、一銭も残していませんでしたから。


でも。

こんな事もう無いかな。

今年これだけ大変だったんだから、

もう、無いかな。

そう思いたい。

わたしたちは、

あの人みたいにはならずに、

こつこつと暮らしてゆこう。

きちんと、日々を過ごしてゆこう。







今日も、

日が暮れる。


只今わたしにできることは、

敏感な肌を護る事。



見ざる、聞かざる、会わざる。


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掌が床につく、午後。
 
ご飯を食べた。

アメトーーーーーークを観た。

ヨガをした。

アメトーーーーーークの続きを観た。

パン食べた。



そして夜。



昨日はお仕事がはちゃめちゃ忙しかったのだけれど、

本日、

リセット。






あのね!!

1週間毎日ヨガしてるんやけど、

身体ちょっと柔らかくなった!!


月曜日に厳しかったポーズ、

日に日に楽になってく。

それで、

屈伸した時の手の付き方が、

月曜と今日では凄く違う!



1時間も時間が取れない時も、

必ず、

太陽礼拝と木のポーズをしてる。



ぶ れ な い じ ぶ ん を お も い お こ す た め




もう直ぐ生理だから、

正直、

不安だけど。

また、

なるのかな、って。

また、

鬱が戻ってきちゃうのかなって。


まあ、

期待しないで見てて下さいな *






ヨガウエア、とか、

ヨガマット、とか。

お洒落ブランドあるんだねえー。

新しい世界が開けたよー。


お値段高めでも、

可愛いマットがほしいので、

只今フローリングで下積み中。


い、痛いけど  ;; 。



何ヶ月・・

うーん、何ヶ月にしよう。

3ヶ月?位?

兎に角続けて、

ご褒美に買おうー。






ヨガ歴ゼロじゃないんだけど、密かに、

でもあの時は、

はまらなかった。


今だから、

今、

鬱の地獄近くを這い回って、

やっと道を見つけて、

そこに向かって歩いている今だから、

自然な想いで、

たのしく、

はまってるんだろうな。








家電芸人、最高。

個人的にびっちりついて教えてほしい。

テレビやな、先ずは。

パソコンさんも、知りたい。




頭の回転良い人、好きやわ。

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ヨガをする、朝。






今朝から開始。



厳しいポーズも多々あれど・・


気持ち良かった *


 

身体を想って、


心を想って、


続けるつもりだよ。

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とんぼ、電線、千切れ雲
 

8月の末、柔らかい方たちと、会う。

お久し振り、アンド体調が不安で緊張したけれど、

ゆっくりとしたたのしい時間を過ごせた。

有難う *

でもわたしはまた、

じぶんを普通に見せようとしちゃってたかも知れない。

普通で元気で。

もしかしたら、

自然にしてても全然、普通なのかも知れないのに。


病気に対する想いが強すぎるんだな、きっと。

わたしはこんな病気だけど、こうありたい、と云う気持ちが。


 
そして昨日。

昨冬以来でお久し振り過ぎる!と云う方と、会う。

やっと、やっと会えた、

って思ったよ。

お昼を食べて、円山をぶらり。

有難う *


また会おうね

って云って貰って嬉しかった。


わたしと居てたのしいな、とか、

わたしと会いたいな、とか、

そんな風に感じて貰えると、

元気がでる。

自信が少し、戻る。

生きていて良いのかな、

って思える。

自信を戻すきっかけを、

いつもいつでも、

どんなちっちゃな事でも、

待ち侘びているのかも知れないな。


こんなにも萎んだ、

心細いわたしの心。


こんなじゃなかったんだよ。

わたし。



例えば、

持っているものを褒めて貰ったりとか、

そんな事でさえも嬉しくて、

じぶんを肯定された気がして安心する。

サザエさんみたいに、

なんでも鵜呑みにしちゃあいけないとは解っていつつも。




昨年の今頃は、

初めての札幌での催しを控えていて、

と同時に、

病気もじわじわ進行して、

ほんとうに苦しい時期だった。

催しにまつわる苦しみも実はとっても大きくて、

押し潰されそうで。

でも、

−ああ、もう今日さようならだ、ほんとうに−

と思ったその日に、

大阪からお便りが届いて。

いっぱいいっぱいお薬を飲んじゃって、生死を彷徨ったんだ、

って告白してくれたおんなの子。

で、

命を取り留めてから未だ間もないのに、

元気がなさそうなわたしの為に、

と、お手紙と贈りものを届けてくれて。


あんなに泣いた事ってそう無いかなって云う位、泣いた。

踏みとどまらせてくれた彼女の事はいつも気掛かり。

遠く離れているけれど、いつも気にしてる。


そしてそれから、

ぎしぎし云う、

油が切れた歯車みたいな身体をなんとか起こして、頑張った。

そして、催しは無事に終了。

参加させて戴いてほんとうに良かった、

と、今でもしばしば思うのは、

素敵な方とたくさん知り合えたから。

大切で温かいおともだちが、できたから。

すっごく辛くていっぱい泣いたり、

悔しくて唇を噛んだ日々の、

ご褒美なのかな、って思う位。


昨日お会いした方も、そうなの。

嬉しいなあ、て気持ちを、

ぎゅう、と抱きしめたくなる。



あれから一年。

また秋が来て、

わたしは未だ悪くて。

−何にも成長してないな、ただ時間が過ぎただけで−

とため息をつきかけた瞬間、

あれ、そうでも無いな、

と思い直した。

春から症状は悪化したものの、

夏には治療を始めた。

その治療からいろいろな事を学んで、

大きな意識の変化があった。

思えば、

すっごいすっごい進歩だ。


思いがけず一年を振り返って、

少し、ほっとした。



昨日はまた、

嬉しい、心の底から嬉しいメイルを頂戴した。

わたし、ありのままで良いのかな、

色々と悩むけど、

捏ね繰り回して考えるけど、

自然にこのまま、

確認できている範囲の強い想いをそのままに、

やってこう、

って思わせてくれた嬉しいメイル。



ひとつひとつ、なんだな。

進んでは止まるけど、

進んでは戻る時もあるけど、

もうただひたすら、

生きてゆくだけなのかな。

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わたし
新しい飴
色えんぴつ
飴の味
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どうぞ
お乗換え
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何度も開いて刺激を貰っ
たりほっとしたり・・閃
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マテラピー。命は命に
よって支えられている、ね。
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テーマのセットがある。
どれも欲しいけど一気
には・・と云う時には
買いやすくて良い。
ほか


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