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土 の 温 度





何でサムネイルにしたら青の枠付いちゃうの?

誰か教えて。

格好悪い。 






数えてみたら、現在、47個。

数少ない私のしあわせ、私の趣味。

もう籠に積んで置くだけでは扱い辛いので

マスキングテイプホルダを夫にオーダー。

えっと、キッチンペーパーホルダを横にしたみたいなやつ。

1本では少ないので2段くらいになっていると、良い。

木なら山ほどお持ち、お安い御用だと。

酷くたのしみ。

備え付けて貰おうかとも思ったけど

鈴色にくるくるくるくるくる@@ハムスタの様に延々と転がされそうで、止めた。



並べて眺めていたら

とってもしあわせ。

そしてやる気もみなぎって。

レイスとはぎれと紙たち

みんなにお陽様を浴びて貰らえる様

私はひと欠片ずつ

丁寧に合わせていこう。




4月に大阪で開かれるロハスフェスタに参加させて戴く事になりました。

詳細は後日。

自ら色々と行動にでた私です。

意外とね

鬱でもね

私、前向いてるんです。

閉じ篭る事は多々あるけれど

自信も直ぐに失うけれど

実はいつも前を向いているみたい。

だからこそ

苦しむ。

そうなんだと、ふと思いました。


ロハスフェスタは、いつか機会があれば取り組んでみたかったテーマなので

とても嬉しいです。

春、と云うのも、真に良い。


ただ、販売や製作に気を取られるのではなく

これを機会に今までよりもっとしっかりじっくり

ロハス Lifestyle of health and sustainability

−健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル−

に向き合って、そして自分と向き合いたいと思っています。


只今妄想している事と云えば。

先ず、

今度の催しの為に新たに材料を買い足さない

と云う課題を自らに与えてみる事にしました。

まあ、紙も布も切れ端がたくさん余っているだけと云われればそれまで?

でもそれってどんどんずんずんひたすら増えてゆくもの。

お店に出向くと、次々と新しいものに目がいってついつい購入。

どんな切れ端も捨てられなくて大切に保管してあるけれど

それでも増えてばっかりでは意味が無いのだよね、やっぱり。

なので。

今回は手元に有るものでイメーヂを膨らませる事にしました。

改めてストックを見てみると・・

幾らたくさんあるとは云え、やっぱり工夫が必要みたい。

でも、テーマの根本、なんだよね、これきっと。

頑張ってみます。


そして。

テーマにぴったりの活動をされているお知り合いの方に

一緒にやりませんか?

とお声を掛けてみました。

これ、とってもとっても踏ん張って一杯考えて、勇気をだしての行動。

石鹸をつくられている

Savon*Enchante  さんです。

主宰の方にも広い心で了承戴き

そして、Enchanteさんにも幸い、良いお返事を頂戴して打ち合わせも少々。

素材にかなりこだわった、てづくりの無添加石鹸と

それからイメーヂを膨らませてつくる切り貼り(コラージュ)。

一緒に包装して、かたちにします。

私は今回、キコトリとしての参加で

家にあり余る 笑、木をつかったものも製作予定です。

夫とも色々と相談します。



これまで

ほそぼそながら活動してきて

今現在思っているのは

私の創作活動が

何かしら、どんなかたちであれ

人の、社会のお役に立てるものであってほしい

と云う事。


無論

云うは易し、でなかなか難しい事ではあるし

ある角度から見れば驕(おご)りに映るかも知れないけれど

要は

ささっと軽い気持ちでものをつくりたくないし

邪念を取っ払った製作をしたい

と云う事。

スロウペイスでも

私に正直に製作をして

そしてそれが唯の作品として終わるのではなく

何かのお役に立てる様に。

静かでも

力のあるものをつくりたいな。


巧く云えないけれど

進むべき道はもう、其処に見えている様な気がします。





お話が進んだ、昨日。

なんだかとても嬉しくてシャンとした心持ちで家路に。

思いっきりヘルシーな夕食をつくってさらにシャキッ。

それとは別に

この間から胸に秘めている挑戦も

事ある毎に

ひょこっひょこっと木の芽の様に顔をだして

私を内側を刺激します。


ここでお話したい事が山の様。

どれもひとつひとつ、きちんとやっていく。
| おやすみ小鳥のこと | comments(2) | -
毬 の 花 の 色 と 色





7月18(金)〜7月29(火)

ひなた5周年記念企画

「いろいろ」

58名のアーティストによる、
5色をイメージする作品の展示、
見ごたえがあってとても面白いです。
ぜひ遊びにお越し下さいね。

20(日)は15時まで
29(火)は18時までの営業です。

---------------


久し振りの企画展参加です。


調子の悪い日々と重なったりもしましたが、


じぶんのなかでは新しい、そんな試みとなりました。


なので、お声を掛けて戴いて感謝感謝。



赤、青、黄、緑、白。


この5色をそれぞれ、10×10センチの世界に表現。


紙を切ってみると・・思ったよりもちいさい世界です。


ううむ〜〜〜とかなり悩みましたが、


大丈夫!素晴らしい相棒ちゃんがいるじゃないですかー。


と云う事で、


いつもの相棒ちゃん、わたぼうしちゃんとふたり組みでの参加です。


で、これを機に、


ふたりでえいやっとものづくりをする時は、



毬の花



と云うなまえを使うことにしました。


まりのはな と読みます。


いつもは大体、


おやすみ小鳥(わたし)にわたぼうしちゃんが力添えをしてくれる、


と云うスタイルなのですが、


今回みたいに一から一緒に!と云う時もたまぁにあるので、


やっぱりなまえ付けちゃおうーと云う事になりました。



これね、


「毬」は、わたぼうしちゃんの愛猫 「こまりちゃん」から。


「花」は、わたくしの愛猫 ご存知「野花」から。


それぞれ、


愛おしくて仕方のないものからなまえのかけらを頂戴しました。


結構気に入っていますよ、どうですかね?

 


わたしは、


紙選びと文章。


台紙と薄紙と本文を重ねて、そこに印刷。


主題の「色」はわたぼうしちゃん担当なので、


わたしの作業は謂わば、土台。


なのでモノクローム。


それもなかなかおもしろかったですね。


わたしたちふたりのテーマは、


日常のなかの色。


毎日の暮らしのなかで一瞬きらりと光を放つ、色。


そこに魅せられる、ひとびと。


それを5色表現すると云う事で、


日記調の文章にしようと思い立ちました。


詩でもない、物語でもない、日記、で。


これが、わたしとしては新たな試み、となったのでした。


日記調、とは云え、


出来事として描かれているのはフィクションです。


ベースになる感覚、経験はありますが、


その風景はフィクション。


日記調のフィクション、と云うのがじぶんでもたのしかったです。


詩や物語ではないから、


見て下さる方の日常にすっと照らし合わせて戴けるのではないかな、


と思ったりしていますが・・どうかな。。


ああ、あるある、ってな具合で。



10×10センチのちいさな世界に載せた「日記」は


豆粒文字になってしまいましたが、


−こまかいけど・・読んでみようかな−


って思ってくださった方に届けばそれで満足かな


・・と思っています。


なるべくシンプルに、


とぎりぎりまで頑張ったけど、


やっぱり削れない文章があって・・。



さあ、


ここまでの作業を終えたわたしは、


遥か大阪のわたぼうしちゃんの元へ作品を郵送。


素晴らしい切り画で仕上げ、です。


わたぼうしちゃんの切り画は、


わたしの日記からイメーヂして貰ったものを


自由につくって貰う事にしました。


細かい打ち合わせは一切ありません。


いつものごとく、であります。



完成品は直接、ひなたさんに納品して貰ったので


写真しか見ていないのですが・・


す、素 敵 ♪


素晴らしいです。


やっぱりわたぼうしちゃんです。


尊敬します。。






文章のなかに在る隠れた「色」。


視覚的に印象深く飛び込んでくる「色」。


ふたつをたのしんで戴ければ仕合わせ、であります。






それでもって、


身体の調子がぜんぜん戻らなくてどーしようもなかったのですが、


決めたことをキャンセルするのは悔しいし、


やはりささやかなものであってもお約束を果たしたい、


と思いましたので、


踏ん張って、販売作品も納品してみました。


たった・・2冊なのですが 泪。


こちらは、


テーマの色を意識して選んだ、


植物の写真を綴じたほんです。


玉手緑花箱 と云います。


特徴は、


蛇腹、布表紙、裏表どこからでもどうぞ、


と云ったところでしょうか。


文章はとっても少ないです。


お近くの方は、


是非是非是非是非、覗いてみてくださいね *



・・って。


久方振りにじぶんの活動の話をしちゃいました。


近頃めっきり暗いですからね 汗。



お付き合い有難う御座いました。


----------------------- * ------------------------

ひ な た

542-0012
大阪市中央区谷町6丁目6−10
tel/Fax 0667633905
(050 1380 3905)

地下鉄谷町線、長堀鶴見緑地線
「谷町6丁目」 2,4出口より1分
ちなみに
近鉄「上本町」より徒歩15分
JR[玉造」より徒歩15分
「心斎橋」より徒歩20分

13:00〜20:00(夏期営業の時間)
*ギャラリー展示最終日は18時まで
定休日 水曜日・不定休
*不定休は木曜であることが多いです。
詳しくはトップページ、また日記ブログをご覧下さい。

尚、駐車場はありません。近くのコインパーク
をご利用下さい。


ひ な た
http://www.geocities.jp/hinata_tanimachi/

| おやすみ小鳥のこと | comments(0) | -
水 捌 け


 てづくりほんのサイトが五歳になって、
久方振りにほんやを開店しました。

そのほんや「小鳥文庫」に
並ぶ機会を持たずにいたものたちから三冊、
選んでみました。


こっそり覗きやさんも大歓迎ですので、
「こんなことしたはるんやー」
ってな感じでいらしてみて下さい。


小鳥文庫


「五歳記念の棚」が商い中の書店で、
「本棚整理」が今までつくったほんたちの倉庫です。


先日云っていた(ノーリアクションでしたが)
お花の写真を集めたほん「玉手緑花箱」のプレゼント
が、
五歳企画のひとつです。
蛇腹なほんです。ぴろぴろーんて。


ほんをてづくり おやすみ小鳥




この小鳥文庫の開店を終えたら、
予定していたことがありました。
ものづくりとは一切関係のないこと。
おべんきょ、です。
でもその前に、
雑貨やさんの記念企画に
参加させて戴くことになりまして。
で、もう、
九月の企画展(世界に一冊だけの本展)の
お知らせも届いたりして。

ありゃりゃ、
お庭のお花も未だ蕾なのに、
わたくしの手帖は
秋を指している。

でも、
いつもみたいに追われてあっという間、
は厭だから、
おべんきょ時間は必ず確保して、
目標を達成致します。




朝がきて
命が未だ在って
息をしているから
それならば
心に有ることは
継続しよう

いつになったら
心から溢れんばかりのたのしさと
手のなかにずしりと感じられる存在理由を
携えて
生きられるでしょうか



------------

月のことば



命ヲ喰ラッテイル


それを

食事の度に想いだせる

ひとでありたい


命ニ魅セラレテイル


それを

どんなに泣きたい夜にも想いだせる

ひとでありたい

             二千八 皐月

| おやすみ小鳥のこと | comments(0) | -
ここにある景色は

ひっそりと、
おやすみ小鳥の誕生日が過ぎゆこうとしています。

でも、
おめでとう、
って、隣の彼が云ってくれた。
腫れた足をさすりながら。

嬉しい。


サイトをちょっと触りました。

月のことば、
気付けば二箇月振りになっていました。
ああ、だめね。

隠し頁もつくってみました。
お便り頁。

お閑だったら探してみてね。


おやすみ小鳥 - 音子

(↑書き換えたのは「おやすみ小鳥」の方です)






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月のことば


桃色に
慣れてしまっていた
鮮やかな青にも
慣れてしまっていた

美しいものに こうべを垂れ
優しいひとに 真っ直ぐ向かう

今 命で溢れている大地を見渡す
改まった気持ちで おののく
しあわせを量る
その道具さえ
携えずに居られたら


二千八 卯月


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小鳥と猫



ぷっは〜〜。(←また?)

と云うことで、"おやすみ小鳥"の「大空気入れ替え大会」を行いました。
結構細かいところを変えたので、お時間ある方は是非!
観て戴きたいと思いますー。ぺこりんちょ。

特に、今までつくったほんを整理して、漸く全部を載せることが
できましたー。
これはちょっと・・嬉しいですな。
気付けば結構つくってます。
でも・・ほんとうならば活動としては超ゆっくりペース・・。
うむうー。

「今年はほんづくりはおやすみ」なんて思いつつもサイトと
作品を整理しているわたし・・。
未だ、迷いがあるのね。

ほんづくりをおやすみしてやりたいことが、ある。
それは事実。
でも、ほんづくりに関しても、ずっと温めてるやりたいことがあって。。

それらとは全く違うラインで、でっかく旗揚げしたいこともあって!
オーノー!


話を戻して。
サイトデザインには、わたぼうしちゃんの判子(押しもの)とか、
わたし作の判子とかも駆使してみました。
地味やけど・・今のわたしの好きな感じは表されてると思うなあ。
未だに好きな、「ぱらぱら漫画作戦」も駆使。
この、アナログーな感じが、じぶんでは気に入ってるのです。

遊びにきてん猫


小鳥と猫 −サイト表紙



小鳥文庫 −ほんたちを整理整頓した頁


音子  −サイトがふたてに分かれてるので一応こっちも



コンピュータに向かい過ぎて、ほんまに腰がやばス。
じっとしてても痛くて、うぐぬぅ〜〜〜と云う感じ。
| おやすみ小鳥のこと | comments(2) | -
猫と鳥
ほんとにぷっはー、です。

ブログを変えました。
頑張ったー。
って、タグとかにあんまり詳しくないからですけどねえ。

テンプレイトを元にですが、初めて、おやすみ小鳥のオリジナル画像で
つくってみました。
わたぼうしちゃん!事後報告でご免やけど、ブログに使わせて貰いましたー。
だいすきな画だし、今やおやすみ小鳥のマークになりつつあるのでね★

小鳥だけど・・猫なの。
もう、猫なの、わたしこの数年ですっかり、猫ぞっこん女子に。
どうぶつはだいすき、何より大切にしたい存在です。
多分、この世で最も。
だけどやっぱり・・ひとつを選んでモチーフにするなら猫なのですなあ。

「わたしと云えば鳥モチーフのなにか」を送ってくださったり
これ見てーと云ってくださったり・・そんな感じもとても嬉しいですが、
近頃では、「わたしと云えば猫モチーフ」と云って選んだり送ったり
見てーと云ってくださったりする様にもなりました。
それはそれで嬉しい!!

「おやすみ小鳥」のなまえを変えて活動することはないと思うけど
(わたぼうしちゃんとの間できらり閃いたなまえだから)、
もうひとつのなまえ「音子(ねこ)」も、いつかもっと、でっかく
使って活動したいと目論むわたしなのです。

ま、それはさておき。

お天気最高だから、コンピュータばかりいじってないで、ちょっくら、
用事足しついでに愛しのオペルヴィータちゃんで行ってきます♪
| おやすみ小鳥のこと | comments(0) | -
ちび野花



ちび野花集。


遊びでつくったの。
それで、谷6「ひなた」さんの企画展「猫のお店」の時に
プレゼント・・と云っても凄いささやか過ぎるものなのだけど、
してみました。



こんなをのつくりたいのー。

じぶんの猫を写真集にするのって照れるでしょ。
照れるし、自己満足、自己陶酔で終わる、もしくは思われたら
本意ではないので、そう云う匂いが無いものがつくりたい。

なんか遊びで、
なんか簡素で、
なんか地味で。


できるかなあ。

野花への愛が深すぎるから引くかもなあ。



| おやすみ小鳥のこと | comments(0) | -
本番 --古物+handmadeの催し  愛おしい物達

− 振り返り日記 鵝 


10月5日

朝起きると、手が痺れていた。
右手。
手の先。

シャワーに入って身支度を整えて、でも、未だ痺れている。

ああ、とうとうきたか。
脳にきたのか。

恐ろしくなった。
今日、わたしは倒れてしまうのか。

どうしよう、このまま催しには行かずに病院に直行した方が
良いのではなかろうか。
会場のど真ん中、脳出血か脳梗塞かなんかわからないけれど、
そんなので倒れこむ己の姿が浮かぶ。
それでは、幾ら頑張って行ったとしても、すべて台無しだ。
催しが中断され、慌てて救急車を呼ぶひとが目に浮かぶ。
催しをたのしみに来ていたひとびとが、ざわめく様子。

それは大失敗なのだ。

迷った。
バスの時間ぎりぎりまで迷った。
手が痺れるなんて初めてだ。
びりびりしている。
どうしよう。
部屋のなかで、真っ直ぐ歩けるか試してみる。
何往復もする。
ものをきちんと持てるか試してみる。
テレビで観た、指の体操、なるものもやってみる。
頭痛があるか、頭に集中する。
ううーん、痛くない模様。

痺れ以外は、今のところ症状がなさそうだ。
ううむ、どうしよう。
これは何だ。

予想外の大きな不安がやってきたことから、
昨日の激しい落ち込みと不安が、ちょっとだけ押しやられた。
ただただ、この痺れが心配だ。


結局、痺れ以外はどう考えても平常なので、催しに行くことにした。
バスに乗る。
不安、不安、不安。
決意、決意、決意。

能面ぶら下げてお店の前に辿り着く。
さあ、ここから頑張る。
最高のわたしで居る。
今日は。


既に作家さんが集まっていた。
長らくお会いしていなかった方も居て、嬉しくなった。
会いたかった方の姿を見つけて、ほっとする。
わたしは笑顔だ。
皆、お洒落している。
可愛いな。
なんだか今日は、大丈夫な気がする。

わたしはお会計チームに配属された。
会場がお店の2階で、お会計場所は階段を下りた外に設置。
お会計は4人。
ほのぼのムード。
ふんわりしていて、のんびりした空気。
ああ、ここでならわたし、ごく自然にたのしめそう。

お客様は既に、1時間ほど前から並んでいる。
そして次々と、女子、女子、女子。
ディズニーのアトラクションばりの行列。
これにはびっくり!
気付けば、会場前に100人強が並んでいた。
わたしの製作したフリイペイパ"飴ちゃんペーパ"も、
100枚だったのであっという間にgone 。
わたしたちは、ただただ驚くのみ。
こーんなにくんの〜〜?って。

会場後も、行列は途切れず。
入り口で入場制限をかける。
2時間ほど並んだ方もいらっしゃったみたい。
もう、凄い。

お会計はお金を触るので、ちょっと緊張する。
でも、普段から接客とレジをしているので、そこまでの
緊張はない。
むしろ、直接お客様と接することができるのは嬉しいことだ。
ふさわしくないと思われたわたしのほんたちを手に取って
降りてきてくださる方が居る。
どきどきしながらも名乗りでて、お礼を云う。
有難い、ほんとうに有難い。
こう云うのに慣れっこになってしまいたくないな。
一冊一冊、良いか悪いかは別として、丁寧につくっている。
たくさん時間を掛けて、心も入っている。
だから、買ってくださる方には、最大の有難うを伝えなくては。


行列が途切れないなか、作家さん方ともお話が弾む。
なんか、良いな。
良い空気が流れてる。
お天気も良い。
わたしは晴れ女なの。
昨日は豪雨だったけれど、密かに心配はなかった。
晴れ女、かなり強いぞ。

手の痺れ。
未だあるけれど、頭痛もないし倒れる気配もないから、
多分大丈夫。
少なくとも、今日は大丈夫。

やっと、行列が短くなってくる。
お昼には落ち着くよ〜と主宰のmicoさんが云っていたけれど、
今日はそれでは済まないな。
凄いなあ、ほんと。

今回、割と買い求めやすいお値段の冊子と、材料、内容共に
凝ってちょっとお高めのほんを用意した。
ちょっとお高めのほん、は、古いカツラの木を表紙にした
写真集。
催しテーマが「古物」だったので、夫にお願いして、古材を
用意して貰い、そして、彫りものもして貰った。
おまけで、木箱入り。
「ほん」としてはお高めになってしまったので
(お値段は家族に決めて貰った・・だってわからんもん)
これは特に売れないだろうなあ・・と思っていたら、用意した
2冊とも、それぞれ買ってくださる方がいらっしゃった。
ほんとうに感激した。
涙がでそうになった。
泣いちゃうかい、と思ったけれど、恥ずかしいから止めた。

このほんは、今の、と云うか、2007年9月のわたしが
詰め込まれた一冊。
詰め込まれ過ぎてる。
でも、密かに気に入っている。
表紙の彫りもの、白鳥も、とても好き。




個性的で可愛いバッグやスカーフがずらりと。


15時、終了。
たった4時間で、100人とかそんな数の方がひとところに
集まるなんて、思いもしなかった。
皆さん、それぞれお気に入りを見つけて帰ってくださったかしら。



アクセサリーたくさん!
皆さんかなりじーっくりゆーっくり見ないと全部見られなかったかもね。。



充実感、達成感、のわたしたち、とは云え、やはりどうしたって、
疲労の色が隠せない。
立ちっぱなし、食事の時間も取れなかった。
でも皆、笑顔だった。
わたしも、笑顔だった。
でも今日は、心から笑えていた気がする。
作家さんとのお喋りの時間、お客様との触れあい、そして、
なにかしら一員として働けているという実感。
昨日の力みと硬くなっていた心身は、知らず知らずほどけていた様だ。



小さい布こものもたくさん。
兎に角、布ものが多かった印象。
やっぱり人気なのだねえ。



お陰さまで、冊子を一冊残しただけで、たくさんの女子の方々の
もとへ、おやすみ小鳥のほんが飛び立ってくれた。
お客さま方、ほんとうに有難う。
誘ってくださったmicoさん、有難う。
たくさん話しかけてくれて優しくしてくれた作家の皆さん、有難う。
キリキリピリピリ、毎日大きな波を描くわたしを支えてくれた
だんな様、有難う。
体調を気遣ってくれた家族に、有難う。

こんないちにちになるなんて、思いもしなかった昨日。
涙が枯れるまで泣いて、真っ暗闇に横たわって、在りもしない
魔法の粒に手を伸ばしていた昨日。
日々とは、生きものだ。
つくづく思う。
生きなくては解らないことだらけなのだ。


完璧に作業が終わった訳ではないけれど、バスの関係もあって
先にお暇する。
主宰のmicoさんは、もっともっと遅くまで残っていたのだろう。
・・最後まで居られなくてすみませんでした。


実は、ここで特別ないちにちが終わった訳ではない。
最後の最後、わたしに素敵な出逢いを届けてくれた日だったのだ。

ある方と帰り道で一緒になった。
お腹空いたね〜と云うことで、駅前のビルで軽くご飯を食べて
ゆくことにした。
なんとなく、この方にはわたしの病気のことを話せる様な気が、した。
勘だ。
すると、なんとその方も、似た様な病を患っていらっしゃったと云う。
鬱ではなかったみたいなので、わたしの方が酷いのかも
知れないけれど、それでも、自律神経失調の症状について、
わかるわかる、と云ってくださった。
正直に、死がとても近くにある話もした。
親身になって話を聞いてくださった。
ごじぶんの体験談も話してくださって、わたしはとても安らかな
気持ちになった。

手の痺れのことを話してみた。
すると、「何回もなったことあるよー」と仰るのだ。
心配になってMRIを2回もとったということだった。
勿論、脳に異常はなくて、自律神経失調の症状のひとつだ
ということだった。
驚いた。
自律神経失調の症状は色々と持っているつもりだったが、
痺れは初めてだったから。
なんだか、ほんとうに安心した。
その心配で逆に違う病気になっちゃうんじゃないか、って云うぐらい
怯えていたから。
この時点で痺れは少し治まっていた気がするけれど、やはり
ひつこい(しつこい)。
なので近々、心配のひとつを拭う意味も込めて、MRIをとりに
行ってみようと思う。

その方とは、たくさんお話をした。
バスを1本遅らせて(1時間に1本のバス笑)、お話した。
ほんとうに良い出逢いだった。
これからも繋がっていられれば良いな、と思う。
帰り道で偶然一緒にならなければ、一生こんなお話は
しなかったかも知れない。
ほんとうに有難う御座居ました。
これからも仲良くしてくださいね。


バスのなか、もうわたしの顔に能面はぶら下がっていなかった。

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前夜 --古物+handmadeの催し  愛おしい物達

− 振り返り日記 髻 


10月4日  十姉妹の日


催し前日、なので、搬入。
でもその前に、おともだちとお昼ご飯。
お誕生日に、とプレゼントを戴く。
有難う!
嬉しかったなあ。
そう、今日は十姉妹の日。
31ですね。

おともだちと会場入り。
会場には既に、たくさんのてづくりが飾られてあった。
それだけで、ちょっとひるむ。
あれ・・わたしのものなんて置くとこあるんかな。。
てか、置く必要なし?
もう完成されたかのような会場。
病気を必死に押しやっていたけど、ああ、だめかもー。
べっこり凹み始める気持ち、自己嫌悪、ちっぽけな、
わたしのほんたち。

それでもなんとか、おともだちとお喋りしたりしながら
展示のお手伝い。
暫くして、ほんたちを飾る場所をつくって戴いた。
飾らずにそっと帰っても別に良いかな、と思っていたので、
素敵な場所を提供して戴き、有難い気持ちになる。


ここは、古いものコーナーみたくなっていた。
古い家具、可愛い。


この素敵な引きだしに、ほんたちを飾らして戴く機会を得た。
さり気なくレイスを掛けてあるところも素敵と思う。


ここも、古い道具が可愛いコーナー。
窓の光を活かしたディスプレイも。

------------

飾ってみる。
やっぱりふさわしくない気がする。
もっと明るい感じ、もっとたくさんの方が好きな感じのものが
ここには必要な気がした。
だから、わたしのほんたちには、わたしが詰まり過ぎていて、
色が強すぎて、いけないと思った。

それでも今回は、cheer(会場になるお店)のお客さまの
ことをかなり想いながら製作したつもりだった。
文章ばかりの冊子はおやすみして、表紙から入りやすい、
いつもより更に「ほんだけど飾りたい」、そんなものを意識
したつもりだったけど。。

未だ未だだめだったみたいー。
・・と搬入の時点で、そこまで考えてしまうわたし。
ぐるぐるぐるぐる、脳内が回る。
心の調子が悪過ぎる。
普段なら、こんな風にならない気がする。

鬱ってほんとうに、怖いです。
家以外の場所でのじぶんの言動すべてに、自信がもてない。
巧くやれない、巧く笑えない、ポップさを保てない。
それを繰り返すうち、もう、家から一歩もでられなくなるのだろう。
怖くて。


夕方、未だ作業を頑張る作家さん方に申し訳ないと思いつつ、
先にお暇する。

ああ、先に帰ってきてしまったよ。
ちゃんとやれないまま。
ご免なさい、ご免なさい。

帰りのバスのなか、自己嫌悪と罪悪感と悔しさと、もうぜんぶ。
負の想いを一手に引き受けた感じになっちゃって、能面の様。
(って能面に悪いですね・・)

家では、夜じゅう、泣いてた。
わたしはなんの役に立っただろう。
ほんづくりなんてもう止めようか。

明日は本番なのに。

今、薬がほしい。
ひと先ずこの病をどっかに追いやって、明日を完璧に迎えたい。
でも、薬など持っていない。
口にぽーんと放り込める魔法の粒があればどんなに良いことか。



夜も更けた頃、なんとか明日、頑張って行くと決めた。
責任を果たしたい。
わたしなりに、ではあるけれど。
そして、ここでおやすみしてしまったらわたしはもう、
外にでられないひとになってしまう気がした。
ああだめだった、じゃなくて、ああできた、で終わりたい。
だから明日は、ずっと笑っていよう。
どこまでも明るくいよう。
辛くなってきてもほがらかでいよう。
病気のことを忘れよう。

感謝の気持ちを、お役に立つことで返したい。
新しい出逢いに、泥を塗りたくない。
これからもお付き合いさせて戴きたいと思う方々を大切にしたい。

ふさわしくないものをつくってしまったかも知れないけれど、
そのことは忘れて、催しを盛り上げる一員になろう。

行くなら、もう今日みたいな風になってはいけない。
絶対。


そして、魔法の粒がなくてもやれる、その事実がほしい。


明日着るお洋服を決めて、泣き腫らした目を閉じた。


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〆切 -- 古物+handmadeの催し  愛おしい物達
−振り返り日記−


10月3日 三十歳最後の日


10月5日の催しの為、ものづくり最終章に。
心身不調の為予定が狂いに狂いまくって、
あれもこれも搬入前日に仕上げる綱渡りびと。

今年の新作は二作。
全く違うものができた。
似た様なものは詰まらない。

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「おさんぽ 二千七  −四 y s−」

詩と写真。 でも写真が主。
表紙は、催しテーマに合わせて古材のカツラを使用。
夫に調達して貰い、彫りものもして貰った。
白鳥がとってもお気に入り。
革紐で綴じて、木箱に入れて、完成。





「スプーンフル 1」

催しを機に、新しい冊子を発行することに。
ちいさくてページ数も若干少なくて、でもその代わりに気楽に
製作できて気軽に読んで戴ける・・そんなものになる様に。。
「スプーンフル」は、写真中心で。
それも、よそ行きじゃなくて、身近なものを。

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0時になって夫が、おめでとう、と云った。
ああ、そうだったなあ、とそんなことにも気付かぬ程
ぎりぎりガール(ズ)なわたし。

でも、祝いのことばを述べた後、あっさり寝る夫。


明け方、漸く準備も整い、できあがった大切なほんたちを
紙袋に仕舞って寝よう、としたら。



野花め!

紙袋を開いてほんの2、3秒か、後ろを向いて居る間、
この通りのゴン太っぷり。
素早過ぎる。

袋だいすき狭いとこだいすきな彼、テンション高めに
カサカサと隅っこを掘っている。
もう4時なのに、
限界なのに、
止めさせないわたし。
やりたいだけやらせたい。
たのしかろう。
嬉しかろう。

暫くして、突然気が済んですっ飛びでてゆく彼。
漸く、ほんたちを詰めることを許されたわたし。
今回は木を使っているので、壊れない様に梱包もする。


ここ数日、野花を放ったらかしにしていたかな。
あんまりにも追い込みで、かまってやれなかった。
ちょっと拗ねてた感じ。
いや、袋フェチなのは別の話なのだが、
それでも、3時頃いきなり「紐さん」(唯の紐。野花の
お気に入り。猫の本能を満たすブツ)で遊びたそうだったから
遊んでやった。
3時なのに、
未だやることあるのに、
やりたいことをやらせたい。
たのしかろう。
嬉しかろう。

この時間に身体を動かすのは若干、違和感が有った。


こんなことができるのは野花だから。
野花の為なら、ほんとにもう、命もあげる。



さあ、なんとかお終い。
三十一になって始めてのお仕事が搬入。
心の不安はある、でもやっぱり、わくわくも、ある。
| おやすみ小鳥のこと | comments(1) | -

わたし
新しい飴
色えんぴつ
飴の味
前の飴
どうぞ
お乗換え
おうちヨガ SHIHO meets YOGA
おうちヨガ SHIHO meets YOGA (JUGEMレビュー »)
SHIHO
ついに始めました!
理想は、月1位でス
タジオに行って、後
はおうちでじぶんペ
イスヨガ。ディフュ
ーザでアロマを炊き
ながらやりたいな。
蒼井優写真集 「ダンデライオン」
蒼井優写真集 「ダンデライオン」 (JUGEMレビュー »)
蒼井 優
蒼井優ちゃんが主人公な
筈なのに、全然主張して
ないところが凄いと思う。
衣装、小物、景色、色を
存分にたのしめる写真集。
何度も開いて刺激を貰っ
たりほっとしたり・・閃
きも貰えそう。買いたいな。
蒼井優 写真集「トラベル・サンド」
蒼井優 写真集「トラベル・サンド」 (JUGEMレビュー »)

蒼井優ちゃん大好き。
あのほんわり感は、稀有。
でも、ほんわりだけじゃ
ないところが最大の魅力
かも知れないねえ。。
spoon. (スプーン) 2008年 10月号 [雑誌]
spoon. (スプーン) 2008年 10月号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)

ときどーき読みたくなる
spoon.。イメーヂと違う
と思う人も居るかもだけ
ど・・ポップ・カラフルも
好き。基本の品があれば、
何を身に纏っても成立す
るのだと思う。その基本
の品が難しいのだろかねえ。
忘れられない花のいろ 麻生久美子のペルシャ紀行 (P-Vine BOOks)
忘れられない花のいろ 麻生久美子のペルシャ紀行 (P-Vine BOOks) (JUGEMレビュー »)
麻生 久美子,吉村 未来
麻生久美子ちゃん大好き。
美しく、そして可愛い。
でもそれだけじゃなくて、
美しい写真のほんは一冊
でも多く手元に置きたいので。
まったりゆるゆる猫日記
まったりゆるゆる猫日記 (JUGEMレビュー »)
小泉 さよ
小泉さんの優しいイラスト
のファンです。内容は、猫
好きさんならぶんぶん首振
って頷いちゃうと思う。
柳生真吾の八ケ岳だより―だから園芸はやめられない
柳生真吾の八ケ岳だより―だから園芸はやめられない (JUGEMレビュー »)
柳生 真吾
尊敬する真吾さん。
感性、おことば・・大好き。
ファンとの交流も大切に
されている素敵な方。
心と体をケアするアロマテラピー―自然な「わたし」を取り戻すためのアロマ・レシピ集
心と体をケアするアロマテラピー―自然な「わたし」を取り戻すためのアロマ・レシピ集 (JUGEMレビュー »)
宮川 明子
女性の月経周期を軸に
構成されているところ
がお気に入り。鬱の治
療から辿り着いたアロ
マテラピー。命は命に
よって支えられている、ね。
デイリーアロマセット ハッピー 1.5ml*3本
デイリーアロマセット ハッピー 1.5ml*3本 (JUGEMレビュー »)

3種の精油がセットに
なっている。ハッピー
やリラックス、リフレ
ッシュなど・・7つの
テーマのセットがある。
どれも欲しいけど一気
には・・と云う時には
買いやすくて良い。
ほか


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