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探しています!!





8月10日、今年一番の暑さに汗が止まらぬ月曜日

鈴色(りの/じきに11箇月)が脱走してしまいました。

いつも玄関ドアや窓には充分過ぎるほどに気をつけて日々暮らしているのですが

ほんとうに、ほんとうにちょっとした偶然が重なって重なって

庭から出て行ってしまいました。



野花(兄ちゃん/9歳)がいつもに増してしきりに窓から外を覗いているので

どうしたの?

と行ってみると

真下に鈴色が!!

網戸が開いていました。

驚いて

「りの!りの!」

と、呼ぶと

開いてない方の窓にジャンプして何度もぶつかり

私を少しじっと見てから裏庭に駆けて行ってしまいました。

彼も相当パニックになっていたみたいで

入ろうとしてジャンプするも

何故か窓がある方に飛んでしまい更にパニックになり

思わず走って行ってしまったのだと思います。

脱走した窓は庭に面していて降りられる様になっているのですが

段差が数十センチあり、猫だと、冷静に飛んでやっと入れる位の高さです。


私はもう、今見た光景が夢なんだと思いたくて

何度も目覚めようとしてみるのですが夢らしき気配はそこには無く

それでも一方で、大急ぎで裏庭に回り彼を追いかけました。


都会の方には想像がつかないと思いますが

北海道でも大田舎ではないここら辺りでも基本的に塀が無く

あってもそれこそ数十センチの低いものばかり。

うちの裏庭は、数件先までずどんと繋がっています。

裏のお宅やアパートとも塀などで仕切られていません。

つまり行き止まりが無いのです。

猫ならば、無限に行けてしまうのです。


朝だと云うのに既に太陽がサンサンと降り注ぐ暑い庭に立って

名前を呼び続けました。

始めは数回、返事が聞こえました。

ただし声は遠く、2、3件先の物置辺りにからしてきます。

何度も何度も呼びますが、ただ、返事をするだけで姿は一切見せません。


ここへ来ても、夢ならそろそろ覚める頃、と目覚めようとしてみる私。

でもその一方で、頭をフルに使いどうすれば良いかを考える私。


そのうち、返事が途絶えてしまいました。

ざっと見回すだけで、隠れられそうな場所なんて無限にあります。

猫は、人間の想像を超えた場所に平気で入り込んでしまうのです。


夫に電話をしました。

鈴色の大好きな鈴のおもちゃを鳴らしてみれば

とのアドヴァイスがあったのですぐさま、部屋に鈴のボールを取りに行きました。

鈴色は、鈴で呼ぶと2階からでも隣の部屋からでも小走りでやってくるのです。

お前はヤギか、羊か!

と、 ヤギや羊が鈴で寄ってくると云う情報が正しいのかも良く判らずに

突っ込んでいた私たち。

可愛いヤツなんだ、まったく。

でも今・・・その鈴で、どこに居るか見当もつかない彼を呼ぼうとしている。


部屋の空気は、いつもと同じ様な、やはり違っている様な。

でも明らかに私の気持ちとのギャップがあるいつもの部屋。

なんだろう、この感じ。

野花はさっきまで、

何か起こったのか!

と私の異変に身を固くしていたのですが

部屋に戻ってみると、ご飯のトレイの前で香箱組んでました 呆。

この緊迫感の中・・・一瞬、一瞬だけどずっこけました。

おいおい、もう良いんかい!

突っ込まずには居られないほどに違和感のある野花の態度。

所詮、こんなものなのかしら。

薄情ね。

いや、薄情なのではない、これが猫なのだ。


てきぱきと動きながらもそんな事をぐるぐると考えてるなんて

やっぱり未だどこかでこれが夢だと思っているのか。



事態は数十分経っても、一向に変わりませんでした。

あれから返事をしてくれません。

さらに遠くに行ってしまったのか。

勝手によそ様の裏庭を突っ切るわけにも行かないので

もどかしく己の裏庭に立ち尽くすばかり。

何故か、こちらに越してきてから

人の敷地を平気で出入りする人々に遭遇する機会が余りにも多いのですが

こんな緊急事態とは云え、私はやっぱりそれはできない。


表からぐるりと近所を回ってみたのですが

改めて・・・

全部筒抜けだよ!

どこへでも行けちゃう。

そして土手があったり野っぱらがあったり、草も無限。

もう、どうしようもなくなって母に連絡しました。

仕事もあるし心配も掛けたくない・・・

でももはや独りではどうにもならないのでは、と遂に決断、電話をしました。

今、こうして電話で事態を母に説明している自分が

何かふわふわしていて自分じゃないみたい。

― 信じられない、鈴色を探しているなんて ―



申し出に甘えてしまったので母が駆けつけてくれました。

お店は臨時休業に。ほんとうに申し訳ない。

今、ここに母が居る。

ああ、もうこれは夢じゃないんだ。

目覚めて

「ああ〜夢で良かったっ!」

と胸を撫で下ろすシーンを何度も思い浮かべていたのに

もう、違うって解った。

この暑さも時間の経過もさっきから汗をかいて走り回っている私も母の車も

もう、全部が現実。



ふたりになって、少し安心しました。

ただ、大勢で探すのは猫には不向きだと思ったので

あくまで静かに冷静に名前を呼び続けました。

ふたりで手分けして名前を呼んで歩きました。

1件だけ、この辺りに居るのでは・・と思ったお宅があったので

ピンポンを鳴らして事情を話し裏庭に回らせて貰いました。

しかし、そこには居ないのか、気配を消しているのか・・・

手掛かりは何一つ見つかりませんでした。



返事をしなくなってから数時間が経ちました。

建物の陰から物置から片っ端から覗いて草をかき分けて探す

・・・それは猫探しには不向きです。

ならば・・・

もう、待つしかないんです。

出ていった窓を開放して

家の周りにお気に入りのおもちゃやご飯、かつお節を置いて

あちこちの窓を開けて

時折家の中から外に向けて呼びかけて

時折ゆっくり表を歩きながら呼びかけて。

もうそれしかできる事はありませんでした。


ビラ配りが頭のなかをちらつき始めました。

早いのかとも思いましたが

ちょっとでも見かけた人が居るかも知れない。

野良ちゃんだと思って保護してしまった人が居るかも知れない。

うちの子たちは首輪が大嫌いなので何もつけていません。



でも、どうしてもパソコンの前に座る事ができません。

良く見かける、「探しています」のポスター。

あれをまさか、私がつくることになるなんて。

今、こうしてただひたすら鈴色を探しているけれど

だからと云って、ビラをつくるなんて行為、到底できない。


(必死に探す位なら最初から気をつけてろ)

居なくなってしまった子たちの事は心から心配だし切ない気持ちで一杯になります。

でも、やっぱり飼い主さんたちの事をどこかそんな風に思っている自分がいました。

だから・・・

必死で探す自分がほんとうに恥ずかしいし

絶対にこんな目には遭わせない、遭わない、そう誓って生きてきたのに

猫たちの事は大切に大切に

時に己の事など放棄して

いつも傍に置いて

ちょっとでも姿を見なければ呼び寄せて

どんな些細な変化も見逃さない努力をして

私よりも長生きしてほしいと本気で想って

そうやって野花と鈴色と暮らしてきたのに・・・

莫迦だ!!!!

それだけでした。

バカでバカでどうしようも無い。



ビラつくりをためらっている間に

母が保健所などに電話をしてくれました。

一度動き始めると、できる事はすべてしようと云う空気になってきます。

母に強く勧められて、ビラをつくり始めました。


「探しています」

そのことばを打つ事で、今のこの現実を直視せざるを得ません。

辛い。

でも歯を食いしばって色々な事を書き込みます。

写真を選ぶのもとても辛いものがありました。

こんなに悲しい気持ちで鈴色の写真を眺めるなんて

想像もした事がありませんでした。

2箇月の頃の写真も出てきます。

お茶目でやんちゃな子猫、鈴色。

様々な表情の写真が次から次へと出てきます。

ああ、辛い。

もしかしたら、一生この写真たちをこの気持ちのまま眺めなくてはならないのか

そんな考えもよぎります。

必死に払い除けようとするけれど、つい思ってしまう。


それでも何とか、印刷しました。

上質の写真紙に大き目の写真を載せて。

ちょっとでも分かりやすい様に、ただそれだけを考えて。


つくりながら、同じ様にビラをつくり貼ってきた飼い主さんたちの事も考えていました。

私とおんなじ様な気持ちで、ナイフで何度も刺されるみたいに痛む胸を抱えて

ビラをつくった飼い主さんも居るんだろうな・・・

細心の注意を払う中で居なくなってしまった子を

探している飼い主さんも居るんだろうな・・・。



大きいポスターは近所のスーパーに貼って貰いました。

ああ、この掲示板によく貼ってあるよ、こう云うの。

またそんなことを思いながら。

そして、小さいビラは、ご近所20件ほどのポストに入れさせて戴きました。

正直、こんな紙切れ、迷惑でしょう。

ゴミが有料である我が町の住人たちにとって

こんなものは迷惑以外のなにものでもないでしょう。

バカだなあいつ、何やってんの

そんな陰口を叩かれるかも知れません。

携帯電話の番号もでかでかと赤字で書かれています。

色んなリスクを背負う覚悟で、兎に角ただもう、鈴色の事だけを想って。


意外かも知れませんが、一番の願いは

もしも誰かが見つけてくださったとしてそのまま飼ってしまわないで

と云う事でした。

探しているのを知っても

懐いた猫が可愛くてそのまま飼ってしまう人が結構居るらしいのです。

首輪が無いのが心配でした。

それに鈴色は人懐っこいし未だ子猫なので

その可能性は充分にあると思えました。


逃がしてしまった私が悪いと云われればそれまでかも知れません。

うちで懐いたんだからうちの子よ、と云われればもう何も云えないのかも知れない。

でも、でも・・・

愛しい我が子を探している、そのアピールはやはりしなければならないと考えました。


― 鈴色、私にもう一度チャンスを頂戴 ―





なんでまた、この夏一番の暑さなんだ、今日は。

鈴色に声が聴こえる様に

家の匂いが少しでも外に漏れる様に

そして、いつでも帰って来られる様に。

窓と云う窓を開けた冷房をしない室内は暑く、汗が止まりません。

しかしそんな事よりも

鈴色は、朝ごはんも食べぬまま出て行っています。

どこかの陰で暑さは凌いでいるかも知れないけれど

お腹も空いただろうし喉も渇いているだろう。

悪い事ばかり考えてしまいます。

悪い予想なんて幾らでもできてしまう。

心が何度も折れそうになりました。

何度も何度も。

それでも、必死で振り払い、信じる以外に無いんだ!と云い聞かせました。

一度だけ少し泣いてしまったけど

それ以外は泣くことなく、私にしては気丈に行動できたのではと思います。


途中、鈴色を保護された「保護親さん」に連絡をしました。

ご心配をお掛けするし

決死の覚悟で保護をした「メロンちゃん」(保護時の名前)が

居なくなったなんてほんと云えない・・・と思ったけれど

脱走経験を持たれると聞いていたので

少しでもアドヴァイスを戴けるかと思って電話をしてしまいました。

保護親さんは終始、私を元気付けてくれました。

「脱走しちゃった子、みんな帰ってきたんだから。

絶対、鈴色ちゃんも帰ってくるよ!」

最後までずっとそう励ましてくれました。

ほんとうに支えになりました。


ただ、帰ってくると云うのは「帰りたい」と云う意思があるのが前提です。

鈴色は、我が家に帰ってきたいと思っているだろうか。

庭で最後に目が合った時の事を想いだします。

入ろうとして何度もジャンプをしていたんだもの、入りたかったんだよね、きっと。

でも入れなくてパニックになって行っちゃったんだよね。

ただ、そう思いながらも、外の世界に魅せられてしまったかも知れないと云う不安。

他にもっと良いお宅を見つけてしまったかも知れないと云う不安。

彼が、我が家を、私を、好きで居てくれないともうここには戻ってこない。

これで、何かひとつ、解るのかも知れない。





陽が落ちました。

出て行ってかれこれ9時間が経とうとしていました。

涼しくなってきた事に少し安心したものの、飲まず食わずである事に変わりは無く・・・。

しかし、陽が落ちたからこそそろそろ動きだす時間なのでは、とも思いました。

猫は夜の方が安心するところがあります。

昼間は、色んな音もするし人の出入りも激しいのでじっと身を隠している。

特別な事が起こっていなければ鈴色もきっとそうだろう

私はそれを信じていました。

ならば、これからだ。

これから、きっと動きだす。

帰りたい、と思うのならば

匂いにつられて我が家に近づいてくる筈。



ご飯を入れた器をカラカラ云わせ、名前を呼びながら歩き始めました。

もう何週したかしら、見慣れた風景は、今日は何週しても特別に見える。

母も、私が外へ出ている間、窓の外へ向かって名前を呼んでくれていたみたいです。


その時。

表を歩く私に母が必死で手を振っているのが見えました。

あの様子はもしかしたら!!

全速力で家に戻りました。

すると、声が聴こえた、との事!

裏庭の方から鳴き声が聞こえたって!


心を落ち着けてゆっくりと裏に回りました。

ここは、勝負どころ。

千載一遇のチャンスかも知れない。

慌てず騒がず、いつも通りの声で名前を呼ぶ。

それだけ。


返事が聴こえました。

さらに名前を呼ぶと、さらに大きな声で返事が。

朝聞いた場所より、明らかに近い。

もう、直ぐそこに居る!

帰ってきたんだ、そう思いました。

ああ!何時間ぶりの鈴色の声!

はやる気持ちを抑えて、名前を呼びながら居場所を確認します。

声は明らかに、何かを訴えている様。

ママ、ここだよ!ママ!帰りたい!

そう云ってくれている様に聴こえました。

この声は、そう、家に戻りたいんだ・・・

母親として、確信しました。

だったら、もう絶対に助けるから。

もう、離さないから。


何度かやり取りをしているうちに

お隣さんの植物のなかに小さな顔を見つけました。

ぽっそりとまるっこ隠れています。

猫だわー、ほんと

安心からか、この猫らしい隠れ方に思わず笑みを漏らしてしまいました。

でも、気を緩めてはなりません。

もうこれは、正真正銘緊急事態。

お隣さんに許可を得る時間はありません。

ごちゃごちゃしているうちにまた、どこかに行ってしまうかも知れない。

無断ではありますが、隣の敷地に少し入って、ご飯の器を置きました。

すると、そろそろと植物の中から出てきました。

鈴色!

叫びだしたいのをぐっと堪えて、あくまで自然に

お腹空いたでしょう、ほらもう帰ろう

話かけながらおびき寄せました。

やはり、お腹がかなり空いていたみたい

私の顔を見て安心したのもあったのか、ゆっくりですが姿を現しました。

私に向かってきている、今のところ逃げる様子はない。

さあ、捕まえるぞ、今、ここを逃したら終わりだ!

鈴色を信じて、自分の解釈を信じて、最大限に集中して、手を伸ばしました。



捕まえた!



抱いた事でもう一度パニックになる可能性があるので

しっかりと、何があっても離さない様に力を込めて

素早く家に戻りました。


部屋に彼を放って、母も私も脱力しました。

ほんとうに良かった。

夢かと思った出来事だったけど

まさかこれが夢じゃないよね?

見つかった夢見たんじゃないよね?

いいえ、大丈夫。

彼は無事に帰ってきました。


部屋に放ってからも、なんだか様子がおかしい鈴色。

小旅行は、たのしかったのかな、それとも恐ろしかったのかな。

寝そべってばかり。

ただ、ご飯はしっかり食べてくれました。

結局、旦那さんが帰ってくる直前に鈴色が帰ってきて

旦那さんと一緒に夜な夜な捜索、と云う事態は免れました。


このまま鈴色が居なくなっちゃったら

私たちの生活は激変してしまうでしょう。

私は、どうなってしまうでしょう。

もう、すべてを捨てて一生を反省に充てるしかない。



お腹一杯食べて座椅子の上で仰向けになって寝ている鈴色を見て

おうちが良いでしょう?一番でしょう?

語り掛けました。

って、もうすっかりいつもみたくマイペイスに過ごしてる。

鈴色らしい。


帰ってきたかったんだよね、鈴色。

私たちとの暮らしを選んでくれたんだよね。

私はそう受け止めて、その事実をこれからも大切にしなければならない。

12月に、ひょんな事からうちにやってきた鈴色。

そしてもしもこのまま居なくなってしまってたら・・・

うちで暮らす運命じゃなかったって事になっちゃうよね。

9箇月の短い共同生活。

その場を少しだけ貸してあげた、って事になっちゃうんだよね。

でも、帰ってきた。

色んな状態を想像したけれど

無傷で、綺麗な身体で。

ならば、これには大きな意味がある。

寝顔を見ながら、もうそればかりを考えていました。



母にはほんとうに助けられました。

夕食までつくってくれて、夜、帰って行きました。


優しく声を掛けてくれた近所の方の事も想いだしました。

有難かった。

お付き合いが全くないご近所。

でもこう云う時、やっぱりどうしても関わりを持つ事になる。

普段の私を、少し反省しました。






翌日は、早速病院へ連れて行きました。

葉ダニみたいな虫がついていないかほんとうに傷がないか確認に。

身体がとっても綺麗で帰ってきた不思議がありつつも 笑

彼は元の生活に。

私は、ポスターの回収や、お詫び&お礼のお手紙の作成・投函に明け暮れました。

右下に写っているのがお手紙です。

そしてお隣さんと2件隣のお宅に、入らせて貰ったお礼の品を持って行きました。


そのお隣さんとは反対側のお宅の玄関先で、そこの子供たちに会いました。

お便りを投函に行った時の事です。

ふと見ると、お姉ちゃんの手にあのビラが。

「それ・・・」

「なんか居なくなったみたいだから探してるの」

「ええ?ほんとに??私その猫のおばちゃんなんだけど

その猫ね見つかったんだ。有難うね」

お礼のお便りを直接お姉ちゃんに渡しました。

そして家に戻って、小さなプレゼントも届けました。

よく知らない子と接するのが苦手なのでその時は普通にしていましたが

実は身体が震えるほど感動していました。

子供たちの純粋さ。

それも、ごく自然に。

見てほしいから投函したビラだけど

正直、どれだけの方が本気でそれを見てくれるんだろうかと思っていました。

だって、所詮他人の事だから。

でもこうして、ビラを片手に歩き回ってくれている子供たちが目の前に居て。





私には、未だ未だ知らない事だらけなんだと思い知らされました。

決め付けている事が多過ぎる。

斜に構えて物事を見過ぎている。

時々反省するんだけど、直ぐに忘れる。


大人だなんて、到底云えない。

もっと広く見ないと。

広く深く、想像して、いつどんな時も。






今これを書いている膝の上に鈴色がいます。

ずっと愛してきたけれど

確実にあの日を境に、愛に深みが増しました。

そして

どんな瞬間も見逃せないし素通りできない

今日笑ってても明日は涙に暮れるかも知れないんだ

つい忘れてしまうそんな当たり前の事を

毎日感じて生きていかなくては

改めてそう想っています。

鈍くなったら、人生勿体無い。

そうなんだよね。





もう離さないよ。

絶対に、離さないから。

ふたりとも、おんなじだけ愛してる。

そんなの、判り切った事だけど。

| 鈴色です | comments(2) | -
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色えんぴつで


こんばんは。
読みました。なんか涙でた・・・
自分のあの時の気持ちを思い出しました。
鈴色ちゃんが居ない間、1度しか泣かなかったなんて・・・
アイちゃんすごいえらい・・・
私はずっと泣き通し。きっと気持ちは一緒だったんだろうけど
ビラも作れなかったし、裏をウロウロ探しまわることしか
出来なかった・・・
そらはりゅうが具合が悪い頃に保護して
そらと一緒にりゅうの看病をしていたような気持ちに
なるくらいりゅうと一緒にいたそらです。
もし、りゅうが虹の橋に行ったらそらが変わりに
なるかな・・・なんて思っていた。
実際そらは、りゅうが旅立ったとき一番近くにいて
そらの中にりゅうが入ったのかも・・・
なんて思って愛おしく感じてたけど
そらが脱走して、一生懸命探した自分を振り返ると
いつの間にか、りゅうよりそらが大事になってたって
気がつきました。
りゅうから卒業できたきっかけだったかもって・・・
他のニャンズも大切なんだけど
なんかそらだけ特別。
こんな気持ち、ほんとはダメなんだけどね〜。
そらだけちょっと身体が弱いところがあるから
余計そう思うのかも。
あ〜・・・自分のことばかり書いちゃってごめんなさい。
鈴色ちゃんもきっと外を冒険して
やっぱりここのお家が一番好きって実感してるよね。
これからも野花ちゃんとず〜っとシアワセに
暮らしてね。
チラシ作り(あ、青空市の)どうですか?
まかせっきりでごめんなさい。
何かお手伝いすることがあればいつでも
連絡くださいね。
| そらまめ | 2009/08/20 7:39 PM |
有難う御座居ます。
お返事遅くなってすみません。。


脱走前と今、鈴色への想いは確実に変わりました。
なんと云うか、ことばになかなかできないのですが。。

前と変わらぬ今の生活、幸せに思っています。


そして、今回感じた色んな事、
忘れない様にしなくちゃって思っています。
| アヰよりお返事 | 2009/09/01 1:50 PM |
書く!








わたし
新しい飴
色えんぴつ
飴の味
前の飴
どうぞ
お乗換え
おうちヨガ SHIHO meets YOGA
おうちヨガ SHIHO meets YOGA (JUGEMレビュー »)
SHIHO
ついに始めました!
理想は、月1位でス
タジオに行って、後
はおうちでじぶんペ
イスヨガ。ディフュ
ーザでアロマを炊き
ながらやりたいな。
蒼井優写真集 「ダンデライオン」
蒼井優写真集 「ダンデライオン」 (JUGEMレビュー »)
蒼井 優
蒼井優ちゃんが主人公な
筈なのに、全然主張して
ないところが凄いと思う。
衣装、小物、景色、色を
存分にたのしめる写真集。
何度も開いて刺激を貰っ
たりほっとしたり・・閃
きも貰えそう。買いたいな。
蒼井優 写真集「トラベル・サンド」
蒼井優 写真集「トラベル・サンド」 (JUGEMレビュー »)

蒼井優ちゃん大好き。
あのほんわり感は、稀有。
でも、ほんわりだけじゃ
ないところが最大の魅力
かも知れないねえ。。
spoon. (スプーン) 2008年 10月号 [雑誌]
spoon. (スプーン) 2008年 10月号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)

ときどーき読みたくなる
spoon.。イメーヂと違う
と思う人も居るかもだけ
ど・・ポップ・カラフルも
好き。基本の品があれば、
何を身に纏っても成立す
るのだと思う。その基本
の品が難しいのだろかねえ。
忘れられない花のいろ 麻生久美子のペルシャ紀行 (P-Vine BOOks)
忘れられない花のいろ 麻生久美子のペルシャ紀行 (P-Vine BOOks) (JUGEMレビュー »)
麻生 久美子,吉村 未来
麻生久美子ちゃん大好き。
美しく、そして可愛い。
でもそれだけじゃなくて、
美しい写真のほんは一冊
でも多く手元に置きたいので。
まったりゆるゆる猫日記
まったりゆるゆる猫日記 (JUGEMレビュー »)
小泉 さよ
小泉さんの優しいイラスト
のファンです。内容は、猫
好きさんならぶんぶん首振
って頷いちゃうと思う。
柳生真吾の八ケ岳だより―だから園芸はやめられない
柳生真吾の八ケ岳だより―だから園芸はやめられない (JUGEMレビュー »)
柳生 真吾
尊敬する真吾さん。
感性、おことば・・大好き。
ファンとの交流も大切に
されている素敵な方。
心と体をケアするアロマテラピー―自然な「わたし」を取り戻すためのアロマ・レシピ集
心と体をケアするアロマテラピー―自然な「わたし」を取り戻すためのアロマ・レシピ集 (JUGEMレビュー »)
宮川 明子
女性の月経周期を軸に
構成されているところ
がお気に入り。鬱の治
療から辿り着いたアロ
マテラピー。命は命に
よって支えられている、ね。
デイリーアロマセット ハッピー 1.5ml*3本
デイリーアロマセット ハッピー 1.5ml*3本 (JUGEMレビュー »)

3種の精油がセットに
なっている。ハッピー
やリラックス、リフレ
ッシュなど・・7つの
テーマのセットがある。
どれも欲しいけど一気
には・・と云う時には
買いやすくて良い。
ほか


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