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は さ み と の り
 
 





近頃は、何かつくるったらこう云ったものばかり。

これでお便りをだしたお洒落おともだち(素敵な作家さん*)に良いねって云って貰って、

なんだか一杯やりたい気分(←下戸)


切り貼りを暫く練習してこうかなーと思ったり。

直ぐに立ち止まっちゃうんだけどね ;; 。

でもちゃんと、文章も書く。

文章と切り貼りが自然なかたちで合わさったら良いなと思ってる。




基本的に、

切り貼りの原本をつくって複写して作品にするかたちは取らないと思う。

紙やテイプやレイスや布の質感もほしいから。

それに、つくるたんびに違うって云うのが私には合っているってほんとうに思う。

結局、おなじものを複数つくる事が苦手なんだ。

今まではそうやって本をつくってきたけれど、もうそれは無いと思う。

それを決意すると、こんなにも楽な気持ちになった。

だから、切り貼りと云うスタイルは私に合っているなって思ってる。

閃きと気持ちとタイミングと偶然と。


そんな訳で、

更に紙買いのペイスが加速している。

如何考えてもちょっと高いよな、と冷静に思ってもレジへ持っていく。

コストよりも、好きなもの、だよね。

レイスも随分集まった。

自信は相変わらず・・・だけど、つくってゆく事で見えるものが判る事があるだろう。








なんと無しにつくった、栞の様な・・ぶらさげるものの様な・・ 汗。



| 手でつくる | comments(0) | -
色 々 な 葉 っ ぱ
 
 
地元で、あるサークルに入っています。

参加を始めたのは昨年。


数年前に1年通った児童文学学校の先生から連絡を頂戴しました。

私の書くものを、感性を、大切にしてくださった先生。

正直、文学学校自体には色々な想いがありましたが、

先生と出会えた事だけでも充分お釣りが来る、

それ程お慕い申し上げている方です。

先生にだったら、

原稿に赤を入れられても、素直に受け入れられる。

理解できる。



ご連絡は、

新しい児童文学サークル(いわゆる同人誌サークル)を○○で立ち上げます。

との事でした。

そこは私の住む町。

直ぐに、良いな、と思いました。

しかし、文学学校に通ってから私のなかで明確になったことがありました。

−私には子供向け小説は無理なんぢゃないか−

卒業製作(?)の作品も、

良くも悪くも私ワールドを全開させてしまい(結局我が道を行ってしまったって事)、

他の生徒さんからは賛否真っ二つでした。

特に、理解デキナイ、みたいなご意見が多くて、

私は心のなかで机を蹴り飛ばしていました。

いえ、自信過剰な訳でも上から目線な訳でも決して無いのです。

こんなの提出して浮いてるだろな、とは思ってました。

しかし、

文章を書く方なら、本を読む方なら、感受性が強いと云われるのなら、

多角的に、そこに在るものを見てくださっても良かったのではなかったかと。

ワカラナイ、では終わってしまうではないか、と。

まあそれで、机を蹴飛ばして舌打ちをしていたのですが。

・・妄想のなかで。



話が逸れましたが、

そんな経験も含め児童文学の世界からは程遠いと実感していた私は

新しいサークルへの参加に関して悩んでいました。

それでも、

児童文学でなくても良いから気軽に。

と先生が仰るし、先生にまた文章を見て戴けるのもワクワクしたし、

メンバも数人、と小規模である様なので、参加を決めました。



会のメンバは年齢も職業も住まいも、様々です。

定年退職された方もいらっしゃいます。

皆さん、趣味で児童文学を書いていらっしゃいます。

初心者の方、随分と書いていらっしゃる方・・ほんとうに色々。

公民館の一室を借りて、お茶を飲みながら机を囲みます。

個性が強過ぎてちょっと引く、みたいな方もいらっしゃらないし、

皆がそれぞれの持ち味を基本的に認めながら作品について話し合う、

そのスタンスが自然で良いなと思っています。


会はなんとも緩く進み、名前さえも付いていないまま月日が過ぎていったのですが、

先月、遂に命名されました。

「綴る会 色葉」

です。


−色んな人がいる会。それぞれの"色"を大切にしたい−

そこから"イロ・色"が名付けの核になりました。

そして、美しい日本語の本などを参考にするなかで、

−"いろは"と云うことばが浮かんできた。

初心に戻ると云う意味も持たせられるし、テーマの"イロ"も入っている−

と云う意見がでました。

「いろは」良いね・・でも・・「いろは」平仮名で良いかな?何か無いかな?

そこで私が「色葉」と漢字をあてたらどうかと意見したところ、あっさり決まってしまいました 汗。

思い付きだったので不安だったのですが 汗、

気に入って戴けたみたいなので・・ちょっと、ほっ。


色と葉、個人的に好きな漢字をあててみただけだったのですが、

「葉」と云う漢字は、「言葉」「万葉集」「葉書」にも用いられて居るのを見ても、

"綴る会"に関係なくは無いし・・一同納得。

(その後、「言葉」の漢字の由来を調べてみて一層合っているなと思った次第です)

また、「色葉」だけでは何をしている会か見ただけでは解らないから、と、

「綴る会」を前に置くことにしました。

良くあるのは、「児童文学研究会」とか「児童文学サークル」らしいのですが、

この会は、児童文学に限らず「書く会」だよね、と云う事で、「綴る会」です。

詩でもエッセイでも、なんでも。

書きたい人たちが集まって刺激しあうそんな場所、であってほしい。




その「色葉」、メンバの作品も続々と集まり、合評も重ね、

いよいよ春に「色葉 創刊号」を出す事になりました。

数ある同人誌サークルが発行している冊子とはひと味もふた味も違ったものを・・

その想いから、一冊一冊てづくりすることになりました。

私のてづくりほんを見て下さって、こう云う風に皆でやってみようか、と云う事になったのです。

装丁から考えて、印刷所に頼むことなく自分たちの力で。

私としては、良くある「文集」って感じの、字ばっかりの冊子は詰まらないと思っていたので、

とても嬉しかったです。

全部で70冊弱ほどつくります。

地元や札幌などの図書館に置いて戴いたり、児童文学協会(?)に送ったり、

他のサークルに送ったりもするそうです。あと、国会図書館にもですって!

これはなんだか良く解らないながらもびっくり=3 です。

出版物として正式に記録して貰えるから良いよーって先生が。

後は、皆がそれぞれ数冊ずつ持ち、配る予定です。

私も数冊持つので、ご希望の方にお送りしたいと思います*


先日、表紙用の紙を調達してきました。

ちょっと落ち着いた感じになるかなあ。。

皆がそれぞれ掲載用の原稿を製作して、誤字脱字チェックをして、

最終原稿をあげて、印刷。

そして、製本。

製本は初めて、と云う方も多いのですが、のんびりたのしくつくりたいなと思います。



この会、私の調子が余り良くない時に参加し始めたので、

正直、最初はちょっと辛かったんです。

人と会うのが怖かったり負担だったり、たくさんの人のなかに居るのが苦痛だったり。

今は少し良い方に向かってきているのもあると思いますが、

近頃だんだんと、

ここでは自分が必要とされているんじゃないかな

と云う実感が沸いてきたんですね。

それはとても嬉しい事で。

だから、これからの体調が如何なるか判りませんが、波もあると思いますが、

時に必要とされながら、私も皆さんから色々なものを受け取って吸収できたらな、

と思っています。


色葉に参加したいなって思う方がいらっしゃったら良いな。。

札幌からは少し遠いですが、2ヶ月に1回の集まりだし、

今のところ 笑、個性強すぎな人も居ないし 笑。

あんまり大きな会にするつもりはないと先生も仰っていましたが、

もう少し増えたらな・・と云う事らしいです*






必要とされたい病って・・あるのかな。

私はそれが人一倍、いえ、物凄く強いと思うんです。

それが、孤独とか自己嫌悪とか果ては自殺願望に繋がってるんだと、冷静に思うんです。

幼少期からのものだとは思うのですが、鬱になってから余計に際立っているように思います。

それが、時に鬱陶しく、払い除けたくてもへばり付いている様(さま)にうんざりしてしまいます。


今、カウンセリングを受けたいなと思うほど、自分で引っ掛かっている事が2つあります。

そのひとつが、これ、です。

もうひとつは・・ここでは書けません 笑汗。

とってもデリケイトなお話だし、色々な方が見ている場所なので、

知らず知らず誰かを傷つけてしまう可能性もあるからことば選びが難しいのです。


へばりついて染み付いたヘドみたいなものを解き放つヒントが私の奥に眠っているのでは・・

近頃はそれを見てみたい、知りたい、その想いが強くなってきました。

勇気を出して行ってみようかな。

現在継続している鬱の治療にはカウンセリングは入っていません。

バッチフラワとヨガとアロマ。

ヨガやアロマの時みたいにまた、自らの判断で、その扉を叩くしかありません。

次の一歩になる可能性があるなら、失敗するかも知れないけど・・・やってみたい。



そんな、この頃であります。

色葉のブログもひっそりながらつくってみようかなーって思ってますので、

良かったら・・ご興味ありましたら・・来て下さいね*



| 病のこと | comments(0) | -
私 の 町、そ し て フ ィ ル ム

 
DVD観ようーって思って

デッキに入れて

再生ボタン押したら

うんともすんとも。

気付けば

どのボタンもうんともすんとも。


・・・。

・・・・・・。


焦りました!!!!!

レンタルでした!!!



横から縦から叩いて揺さぶって

目に入るボタンを片っ端から押して

狂乱。



もうどうにもならなくて

デッキ抱えて駆け込みましたよ、

近所のベスト電器。

凍る道もものともせず。

ブオーンとひとっ走り。


店に到着



店員さんに説明



デッキをセット



店員さんがボタンを触る



「クワイエットルームにようこそ」がでてくる

・・・。

って?!

なんで??!

デッキ抱えて雪道を走るわたしの滑稽プレイは一体?!


えええええーーーー?!!

って通販番組かって位の驚愕リアクション。

二度見したかも知れません。

しかし、

レンタルだからびっくりしましたよねー

ってにこやかな店員さんのことばに救われる思いがしました。

結局原因は判らず仕舞いでしたが

(外ではあんまりにも良い子なんだもん、あいつったら)

色々と気になる事や豆知識を教えて貰って

懇切丁寧な接客をして戴きました。


来月、隣接してケーズデンキが出来ちゃうんだけど・・・

頑張って、ベスト電器。

わたしは応援してるから。

わたしはここに来るから。

わたしがここに居るから!


小さい店舗なんだけど、それがかえって良いんだよね。

町の電器やさん的なポジション。

ケーズデンキの建物はかなり大きい・・

大型店舗になるんだろうか。


無くなっちゃったら寂しい、ずっと通ってるから。

あの人もあの人も、他に行くとこあるのか心配だし。。

ああ云う風に接客できる人がリストラとか、有り得ないです!

逆にもっと都会の人がいっぱい来る店舗に行けるんだったら

それはそれで良いかも知れないけれど・・。

能力がもっと発揮されるだろうしね。


って!

心配無用。

人は人をちゃんと見ているのだと信じよう。



ケーズデンキ、オープンしたら一回は行ってみちゃうと思う・・

ふたりして密かに電器やさん好きだから。。

きゃーーご免なさい ;;;

でもそれは、偵察であるからして。

お買いものはしないつもりであるからして。

ってわたしは誰に言い訳を?



「クワイエットルームにようこそ」は

無事に動作したデッキからなんと、ツタヤへ直行・・。

お隣りがツタヤなの、それでもって返却日の夕方だったの。

もう観る時間ないかなって思って。。

ああ、わたしってば何やってんだろ。

先週もタイミングなくってもう一週間借りたって云うのに。

幾ら100円だからって観ないと意味ない。

デッキから出せなくなった上に未見で返却・・

お間抜けとんちきちんだ。


でも、

今は未だ観なくても良いかもよー

と云うお告げなのかも?

わたしがもっともっともっと

病気から遠ざかってからが良いのかな。

本もね、持ってるのに読めてない。

読む勇気が無いって思いながら随分と時間が経ってしまって。




ま、いっか。



ただなー、

デッキが正常だった前日に観た「好きだ、」。

心に残らなかったなー。

わたしのセンスと理解力が悪いんだろかなー。

後半、

表情のアップのカットばかりで繋がる場面に、

ちょっと疲れてしまったんだなー。

役者さんは好きなひとばかりだったから残念だなー。

でも、映画も本も何もかも。

すべてが出逢いだから。

時間が勿体無いとか後悔とかそう云った想いは、無い。

今は何も思わなくても、

ある日突然、画やことばが浮かんだり。

ふとした想いと繋がったり。

そんな事もあるから。

だから、

厳密には、

−心に残らなかった−

と云う表現は誤りだろう。


叉、何か借りてこよう。

観たいのはたくさんあるの。

わたしは日本語と日本の風景が好きだから

邦画が殆どだけどね。


ツタヤと云えば、

ケーズデンキの隣にブックオフができる。

ハードオフも一緒に。

だから、

既存店舗も含めてなにやらでっかい、

ショッピングモールらしきものになるのだ、その一体が。

ついでに云えば、

マックスバリューとツルハも。

薬局だって、アインズが既に隣にあるのにな。

なんでおんなじもん並べるんかな。

どうせなら、この地域に無いものを思い切って誘致してほしいのに。

中途半端ではないのかな。



田舎なんだろな、つまるところ。

良くも悪くも。




| フイルムの隙間 | comments(0) | -
イ ノ チ


r5ん5r6


・・って!

またキーボードのナンバーロックが!!


なんで猫って、

パソコンさんを通過する際、

毎度必ずナンバーロックを踏んでゆくのか。。

徒歩でも疾走でも。

なんでや!



そんな、我が家の族

ヘッド鈴色−夜露思紅−は、

野良ちゃんでした。


わたしの親のお店で催しものを開かれた方が、

たまたまわたしの居るところで

たまたまぽろっとお話された

保護されている子猫の事。


わたしはと云うと、

そろそろふたりめ(できれば妹)ほしいなあー

と、

人間の赤ん坊ばりに思っていて、

動物病院で貼り紙をチェックする日々を過ごしていました。

あ。

家族が増えるなら、

行き場が無くて困っている子、

と決めていますので、

貼り紙をチェックする訳です。

野花もとっても可哀想なこだったから。


貼り紙はたくさんあります。

でもなかなか一歩が踏み出せない。。

今度は柔らかいベイジュの毛色の子が良いなー、

とか、

できれば野花の時よりちっちゃい時から育ててみたいなー、

とか、

あー男のこかー、女のこが良いんじゃないかなー、野花は男のこだからー

とかなんとか

色々と口実をつけては、

ほんとうは複雑なこの気持ちと向き合っていました。


ふたりめがほしい。

でも、野花がちょっと特殊なこだから心配。

でも、ほしい。。


今の家族のトライアングルが崩れてしまうのがちょっと怖くて、

不安が大きくて、

でも家族が増える喜びも想像して・・

足踏みしていました。


そんなある日に耳にした、子猫の話。

いつもみたいに足踏みしそうにもなったけれど、

なんとなく、

その場の雰囲気や母のすすめもあって

見るだけでも見てみようかなと云う話になり連絡先をお聞きしました。


そう云えば、

野花の時もそうだった。

お店のお客さんから、保護をしていると云う話を聞いたのでした。

その時は、

猫と暮らした事が全く無いし、

確か猫アレルギがあるし、

夫とのふたりの暮らしが大きく変わってしまう事にも不安を感じて、

お店に貼り紙をして里親探しの協力を微力ながらする事にしました。

でも・・気になる・・写真見てもなんだか可愛いし。。

それで、

どうしても見つからなかったらうちが引き取ろうかな。

一応、そう云う事にしてみました。

で、

一度会ってみる事にしました。

って、

会っちゃう=引き取る

になりますよね?!普通っ!

だって、

野花(当時は"チビちゃん")ったらめちゃめちゃ可愛くて。

ぴゅーーーんと走っていって直ぐに隠れちゃったけど、

あのお顔の可愛さは・・皆でため息。。

−誰も見つからなかったら山に返しにゆく−

と保護されてる方も真顔で仰るし 汗、

結局会ったその日にうちに来る事がほぼ決定しました。

で、

今に至ります。

溺愛生活に至ります 汗。


なので、

鈴色(当時は"メロンちゃん")と一度会ってみると決めた時点で

薄ゝ気付いていました。

−多分・・うちに来る−

でも、未だ心は揺れていました。


やはり、運命だったのでしょうか。

その日のうちにメロンちゃんがわたしを訪ねてきてくれました。

まさかその日の夕方に会う事になるとは思ってもみなかったのでびっくりっ!

お宅もそんなに遠くなくてこれまたびっくり。

故郷も同じでひっくり返ってびっくり!笑


果たして。

メロンちゃんは、

なんじゃこりゃあ?!

と云う位に可愛いこでした*

ちっちゃくってちっちゃくてちっちゃくて、毛玉みたい。






初めて会った日の、鈴色(当時メロンちゃん)




聞くと、

近所の野良ちゃん夫婦のこどもで、

パパママ、更にはお誕生日も判っていると云います。

9月28日と云う事なので、会った時は2ヶ月でした。

保護の理由は、

きつねに襲われてようやく逃げたものの、隅っこで震えていたから。

どうにもこうにも見ていられなくて保護されたとの事でした。

確かに・・こんなにちっちゃいこ・・。

もっと聞くと、

夏に産まれた5,6匹の赤ちゃんも、多分全員きつねに襲われたであろうとの事。

そして秋に生まれたメロンちゃんにはお兄ちゃんが居たらしく、

残念ながら多分そのこも。。

写真で見たのですが・・お兄ちゃんのプルーンちゃん、ほんっとに可愛いんです!泪。

あんまりにもあどけなくて可愛いから、

わたしは、どこかで生き延びてくれているって信じたいです。


そのお話を聞きながらあることを想いだしていました。

母が、秋頃でしたでしょうか、

近所の動物病院での貼り紙を見て興奮して帰ってきました。

−あいちゃん!可愛い子猫ちゃん里親募集中やって!−

−6匹くらい居たけどそのなかでも特にみかんちゃんが可愛かった!絶対良いよ!−

って、暫く云ってたんですね。

みかん・・メロン・・プルーン・・。

メロンちゃんを保護されている方は、野良ちゃんにフルーツの名前をつけていると仰る。

もしかして・・。


聞くと、やはりそうでした。

その病院に貼り紙を出していたのはその方でした。

この偶然にもほんとうに驚きました。

その時はみかんちゃんを引き取る行動にでられなかったわたしですが、

こうして結局、おなじパパママのこに対面している。。

不思議で、なんだかちょっと感動。


みかんちゃんは・・やっぱりきつねにやられちゃったのかな。。

しかし母が、

同じ方が貼り紙をされていた事を知る前に、メロンちゃんを見て云いました。

−病院に貼ってあったみかんちゃんと似てるわ〜。ほら、可愛いって云ってた子−


どうやら、メロンちゃんとみかんちゃん、とっても似ているみたい。

この偶然にも驚きです。


この日から程なく、

メロンちゃんは鈴色として、我が家にやってきたと云う訳です。

毛色はベイジュじゃないし、女のこでも無い。。

でも、

この小さいけれどたくさんの偶然に惹き付けられた、それがすべてです。




ただねえ・・

思ってたよりも百倍以上・・

やんちゃ!!笑。






だから、族なのです。

独り族だけど、かなり手強いです。

おらおらどけや〜〜!つって爆走してます。



では最後に鈴色のパパママのお写真〜 *





ミーモンパパとくろっちママです *

ねえ、なんか不思議でないですか?

このご両親から・・あのトラ柄の鈴色!!

しかも・・

トラ柄ってちゃんと法則あるんですかね。。

後頭部の筋の本数(5本!)、

お座りした時に両手の筋が一直線に揃うところ

(マスオさんのセーターの横縞が揃ってるみたいな)、

野花と一緒なんですよねーー。

感心しちゃいます。


因みに、

もう可哀想なこをだしてはいけない

と云う事で、

くろっちママは避妊手術を受けました。

鈴色を保護された方がすべてお世話されたそうです。

だから・・

鈴色は、最後のこどもなんだ。




で、

今日もふたりはこんな感じ。。





うっふんセクスィー野っちゃんに恋焦がれるのは鈴色・・。

ストーキング エヴリデイなのです!!恐






おんどりゃあ〜やったるで〜〜!




鈴色、居なくなってしまった兄弟たちの分も元気で生きてね *

(って多分、だからこそこの有り余るこのパワー・・ 汗汗)



メロンちゃんを助けたそらまめさんのブログ、とってもたのしいので遊びに行ってね *

猫好きさんは必見ですよーー★


* そらの虹色おさんぽ写真 *



| 花鈴兄弟 | comments(4) | -
乳 房


明日は

半年振りの検診。

右胸の

繊維線種(良性腫瘍)。


思えば

7月のあの日

新しいしこりが見つかってから

新しい自分が始まった


鬱の治療の開始


左胸の時みたいに

急速に大きくなっている様子は無い

ずっと変わらずだな

と思っていたら

少し大きくなった様な気がした

どきどきした


それでもこの半年

しこりの事を

さほど気にせず過ごす事ができた


鬱が完全に治った訳ではないから

未だ未だ

しこりが大きくなってしまう要因を

取り去る事は難しいけれど

それでも

先ずは

気にせず心配し過ぎず過ごす事だ

と云い聞かせてきた



明日は

大荒れの空だと云う

キャンセルしたいところだが

キャンセルしてしまうと

理事長に診て貰えるのは

半年後になってしまう

だから

どうやっても、行く


それでも

たのしみはきちんと用意してある

予約でも

3時間はゆうに掛かる検診を乗り越えて

円山の

お気に入りのお店に出向く

そして

西10丁目の

馴染みのお店に出向く



手術だけは避けたい

そんな気持ちが大きくなり過ぎない様に

心のなかの平地を

保って居る
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戯 れ た の さ


除雪。

雪壁をカクッカク(直角)にするのがわたくし流。





お玄関への通路はもはや狭めに。

雪捨てスペイスを確保する為。

・・吹いてますね 汗。



毎年

ふたりで除雪をする

時間に余裕のある日は

ついつい雪遊びに興じてしまう。


今年も





つくっちゃったあー。

でも今年は4つなくちゃね。

わたくし・夫・鈴色・野花 の順。

ただ雪を固めただけであるので

丸くは無い。


もう

10年も住んでるのに

毎年遊んじゃうんだなー。







除雪の合間に雪だるまづくり、の図。

ちょっと白、飛んでますね。

でも白く抜けてるところはすべて雪と思って貰って大丈夫です アハ。


右側に見えている除雪ダンプ。(ママさんダンプ)

これをソリにして

捨てた雪の山から滑り降りて遊んだ時もあったな。

・・履いていたウエアのお尻が破れたけどね 汗。

莫迦ね。



今年は

雪上ヨガをやって見せたわたし。

ずっと外でヨガをやってみたかったけれど・・

まさか真冬にね。

しかもお庭でね。

誰か窓から見てたかもね。

別に良いけどね。

しかしながら

もこもこに着込み過ぎて

太陽礼拝もままならない。

可笑しい。


でも

外ヨガは気持ち良いと思うよ。

いつかやってみたい。

こんな・・おまぬけなんじゃなくて。



*




花鈴(野花と鈴色)ですが・・

鈴色は3ヶ月になりましたよ。

我が家に来て1ヶ月が過ぎました。







ロフトの階段にて。











野花!やられるぞ!





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泣 い た ん だ

車載CDが鳴らす音楽が、高まってゆく。

ハンドルを握りながら

アクセルはそのままで

わたしは泣いた。


川沿いの木々が

樹氷になっている。

時は正午。

こんな時間で樹氷が残っているなんて

昨夜は相当冷え込んだのだろう。


走る。

時折要注意、の路面。

温度計は

マイナス5度、と。


厳しいのだ、この白い季節は。

厳しくて辛くて

わたしはいつも、

心と身体をかちこちにしてしまう。

固く冷たく

暗く、重い。


しかし

この凄まじいほどに凍えた空気は

こんな景色をわたしたちに見せてくれるのだ。

氷に覆われる。

細い小枝の一本一本までが。

道端の

名も知らぬ低木も

気付かれようが気付かれまいが

どれもこれもが樹氷になっている。

これらが連なり、

遥か遠くまで連なり、

しん、と立っている。


視界の殆どを

銀色の木々が埋め尽くす。

ただ真っ直ぐの道。

信号を左折。

また左折。

それでも続く

誰でもが見ることのできない、風景。


わたしはただただ、息を呑む。

車窓に写るものをすべて

目撃したいと願う。

目撃したならば

焼き付けて離さない、

と願う。


やがて

両の目から溢れ出るものに、驚く。

独りであるのに

驚き少し慌てて、恥らう。


泣いてしまうの?わたし。

ああ、泣いてしまいたい。

今泣きたいのは何故なんだ。

それはきっと

この季節を生きる

北のわたしたちへの褒美に

心と身体がほどけたと云う事。

そしてその拍子に

温かい想いが外気に触れたんだ。


雪は白い。

白く果ての無い静寂を纏っているが

わたしたちは時に

縛られ

疲弊させられる。


もう知らない。

厭なんだ。

何度思う事だろう。


しかし

極限はしばしば美しい。



泣いちゃったって良いぢゃない。

素直に身を任せれば良い。


わたしは今

感動している。

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ゼ ロ キ ュ ウ


今日は

初ヨガをしました。

朝できなかったので

宵ヨガ。


実は

あれやこれやで暫く振りのヨガでした。

なので

雑念の多い1時間となってしまいました。

しかも

爽快感よりだるさが残ってしまいました。


今日から毎日やるので

戻るでしょう。






真っ黒なモレスキン。






これが今年の手帖です。

ずっと使ってみたくて、

遂にゼロキュウの年に手にとりました。


ん?

レイスやらなにやら?


購入時から

細工を施す事は決めていました。

お友達がつくった素敵なバッグに合う手帖

がテーマ。







で、できました 汗。

モレスキンのイメージよりかなりラヴリ。

思い切って大胆にレイスを切り貼りしてみましたよ。


案外

切り貼りに要する時間は短いです、わたしの場合。

一度レイスを切って合わせだしたら、早い。





5,6分だったかも知れません 汗。

でもこう云うのは直感だしね。


じぶんでは

ちょっとゴージャス過ぎたか知らん・・とも思うのですが、

暫くこれで使ってみます。

変えたくなったら変えれば良い。


因みに

タイトルがあります。何故か。

−夜の窓辺−


余り見えませんが

白地に青のばらの、フィンランドの薄紙も切り貼りしています。

合わせているうちにばらが星の様に見えてきたので。


たったひとつのものなので

贅沢にレイスも紙も使いました。


さあ

この手帖に叉

たくさん書こうと思います。





そして

目標を立ててみます。

珍しくも。



* 秋の個展までの日々は創作を中心に過ごす

* 秋の個展までの道のりは肩の力を抜いてたのしむ

* たのしい事をしんどい事に変えてしまわない

* 己に正直な創作をする

* ヨガを毎日やる

* 読書な女、復活

* ピアノを弾く

* 自分が働いて得たお金を毎月少しでも貯金する

* もっと素晴らしい接客をする

* もしかしたら新たなお仕事が増えるかも知れないのでそれを頑張る

* 人の事をなるべく悪く云わない(「なるべく」と云うのがミソ。しかも隣のおばさんは別)


【番外編】

瑛太部を創設。部員は独りだが、積極的に活動する。

活動内容→応援。



そして

今年の意気込みを漢字にしてみました。

因みに昨年を表す漢字は

「乱」




今年は


「真」


であります。


ひとに真っ直ぐ

自分に真っ直ぐ

創作に真っ直ぐ

夫に真っ直ぐ



揺れながらも

描かれる線は振り返ると真っ直ぐ伸びている


そんなわたしで。

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ゼ ロ ハ チ


26日から随分と降った雪。





完全防寒で除雪にいざ!の場面。

(マスクは喘息防止)




12月は、

ほんとうにもう、

怒涛の一ヶ月でしたよ。


ですが

その合間を縫って

クリスマスディナへと繰り出しました。

近所の

隠れ家的イタリアン。

すごーーーく近所なんだけれど、

とってーーーも特別な時にしかお邪魔しない、

そんなお店です。

お洒落してゆくのだけれど、

行きも帰りも車で5分。


クリスマス限定のコースは、たっぷり。

この無類のケーキ好きのわたしですら、

最後のデザートの途中でスプンを置いてしまうほど。

予約のみのお店で、だいたいいつも4組程度。

この日はすべてカップルでした。

多分・・夫婦としてはうちがいちばんベテランさんや。ハハ。

一晩4組なので

人の入れ替わりが無く、

とても静かで落ち着いた雰囲気。


ゆったりとしたひと時の安らぎのなか、

ふたりでなんとなしに一年を振り返り、

10大ニュウス!

なるものを取り上げてみる事にしました。

たのしげな事限定、で。

(だって、義父義母の死がいちばんでっかいニュウスになっちゃうじゃあないですか。

そのお話はなるべくしたくなかったので・・)



そしたらね。

案外たのしい事もあったの。

ふたりして、

−この一年はほんとうにもう参ったな−

てな感想しか浮かんでこなかったんだけれど、

こうして想いだしてみると、

−たのしくていっぱい笑ったこともあったんだな−

って気付いたよ。


思いつく順に・・


* フラノ寶亭留への宿泊






−−−最高の贅沢!エステデビュウもしちゃったし、お食事も最高だったし!

ホテルのなかだけでたのしむ、オトナのゆとりと贅沢をたっぷり★












* デジタル一眼レフカメラ NIKON D60 購入(命名 甚六)







−−−これはおっきい。生活変わったもんね。

これ持って初めて行ったのが上記の富良野だったんだよなあ。

こちらも贅沢品だけれど、購入して良かった!だってすっごい使ってるもん。



* 付き合って10年

−−−11月で10年でやんす。

でもって、2009年4月には結婚10周年が待ってるでやんす。

えっちらおっちらかも知れませんが、ふたりで頑張るでやんす。



* バッチフラワとアロマテラピとヨガとの出逢い






−−−実は、鬱の治療についてきちんと書いたことが未だありませんでした。

どうしても、ゆっくりとじっくりと・・と云う思いがあったもので。

7月に転機が訪れました。

偶然目にしたecocoloと云う雑誌の、ホリスティック医療特集。

バッチフラワと云う、お花の力を借りる天然の治療法に強く惹かれました。

そして、札幌でクリニックを探して、処方して戴きました。

バッチフラワを始めてから、

自然への感謝、食べ物への感謝、

そして自分自身のなかにある自然治癒力に目を向けるようになり、

アロマテラピやヨガと本格的に出逢ってゆきました。

未だ、完治はしていません。

時折、皆に迷惑と心配を掛けるほど強い症状がでたりもします。

でも、

わたしを含めて皆が、良い方に行っているって信じていると思います。

ちょっとずつだけれど、良くなっていっているって。

それに何より、方向性が見えているのは大層安心できることです。

わたしはこれで治ってゆく、

そう、夏のあの日から、思い続けているから。

バッチフラワは、近頃は飲まなくても良いようになってきました。

半信半疑だった、「依存性は無い」と云う特徴も、この身で実感しています。

今は、

お薬は一切無しでここまで来られた事を、

自信を持ってお話できると思います。



* キコトリとして初めて暦を製作

−−−夫と暦を製作しました。

ずっとやりたいねって云ってた事だったので、良かったです。

色々とへこんだり調子が悪くなったり・・そんな事もありましたが、

全体的に、とてもたのしんでつくることができたと思います。

じっくりゆっくりと作品に向き合っているので、

気持ちはいっぱい入っている筈です。

だから、

多くの人に無視されてしまっても、

数少ない、立ち止まってくださる方を大切にしてゆく、

これだけは忘れてはならないと思います。

そしてそして、

この暦製作で、新たなたのしみを見つけてしまいました *







切り貼り、です。

コラージュって世間では呼ぶみたいですが・・

実は、恥ずかしくってそのことばは使えません。

わたしのはそんなにお洒落じゃないし素敵じゃないし、平凡なものかなって思うから。

だけれど、

初体験!

とってもたのしかったのです。

長らく興味が無かった、コラージュとやら。

自分にはそんな才能無いって思っているのもありましたし、

作品としても余り惹かれませんでした。

ですが、おまけ感覚で暦の表紙に試しに施してみたら、

たのしくってひっくり返ってしまいました。

ああ、わたしこれ好きかも。

うん、好きかも!

知らんかったーー!!

確信しました。

スーパーのレジ台にある薄紙をこっそり触ってしまうほどのわたしです、

紙は山ほど買い求めています。

レイスもテイプもたくさんあります。

さあ、彼らに新鮮な酸素を吸わせてあげる時が来た。

たのしく「切り貼り」を続けてゆこうと思っています。



* 柳生真吾さんに出会った

−−−園芸家の柳生真吾さんです。

昨年からブログをずっと拝見していたのですが、

6月に初めて講演会に出掛けました。

とても緊張しているわたしにお話をしてくださったりと、とても素敵な方でした。

7月にも滝野すずらん公園での講演会に出掛けました。

夫と一緒だったのですが、夫もすっかり真吾さんファンに。

真吾さんはわたしの事を憶えて下さっていました。

フレンドリであかるくてはつらつとして、柔和で。

素晴らしい方です。

そして、

ダブルファンタジーの活動(ジョンレノンの最後のアルバムのタイトルになった

八重咲きのフリージア。この花を探しだして、蘇らせて、平和の花に!と云う活動)に、

わたしも何とかほんのちょっとでも協力したい!

と、ファンタジスタなるものに名を連ねさせて戴きながら、

陰からそっと応援している次第です。


昨年からの植物への興味が、

真吾さんと云う方との出会いに繋がって、

そして、鬱の治療、バッチフラワに結びついていきました。

そこから更に、アロマ、ヨガへと。

すべては繋がっている。

ひとつとして過不足は無い、

やはり、

そう云う事なのでしょうか。



* 鈴色がやってきた






−−−怒涛の一年の締めくくりはやはり、赤ん坊猫、鈴色です。

日記でもご覧戴いていたかも知れませんが、

鈴色が来てからの我が家は、

それはそれは、引いては寄せる大波の上に在るかの様でした。

余りに子猫過ぎて体調が繊細。

野花との事を心配しすぎて

久方振りの酷い鬱。

生活は一変。

わたしが居なくなって3人が幸せになるならそれで良い、

と思い詰めた日々もありました。

ですが彼が来て1ヶ月経った今、

なんとかかんとかやっています。

鈴色は随分と大きくなって、

心配していた食の細さも解消、

順調に体重も食事量も増え、

脚も治り、

大やんちゃっぷりを発揮しています。

性格かな・・かなりのゴン太です。。

勝ち気で怖いもの知らず。

野花もちょっとずつ慣れてきていますが、

何せ、性格が真反対。

ちょっと・・未だ先が思いやられます。






けれど既に、

赤んぼ赤んぼしていた頃が懐かしい感じ。

ほんとの赤ん坊は不安定で、気を遣って大変なんだな、

もうあんな小さい頃から迎えるのは無理かな、

って思っていたけれど、

実際ちょっと成長してくると、

寂しい気持ちになるものですね。

人間の赤ん坊でもそう云う話を聞きますね。

おっきくなるのは、楽だけれど寂しい、みたいな。

わたしはもう完全に「母親」なのだ、

と、小さな事でも実感している毎日です。









長々と書きました。

散々な一年だった、

なんて思ったまま年を越さなくて良かった。

皆さんは、どんな印象で昨年を後にしましたか?


今年は、

珍しく目標を立ててみようかなと思っています。

そして、それについて年末に振り返ってみるのもおもしろいかなって。


また、書きます。






「僕の目標は、あの子猫を怖がらない事だよ」


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わたし
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どうぞ
お乗換え
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理想は、月1位でス
タジオに行って、後
はおうちでじぶんペ
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蒼井 優
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衣装、小物、景色、色を
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何度も開いて刺激を貰っ
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蒼井優ちゃん大好き。
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spoon. (スプーン) 2008年 10月号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)

ときどーき読みたくなる
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小泉さんの優しいイラスト
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宮川 明子
女性の月経周期を軸に
構成されているところ
がお気に入り。鬱の治
療から辿り着いたアロ
マテラピー。命は命に
よって支えられている、ね。
デイリーアロマセット ハッピー 1.5ml*3本
デイリーアロマセット ハッピー 1.5ml*3本 (JUGEMレビュー »)

3種の精油がセットに
なっている。ハッピー
やリラックス、リフレ
ッシュなど・・7つの
テーマのセットがある。
どれも欲しいけど一気
には・・と云う時には
買いやすくて良い。
ほか


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